ということで、続々半島ねた。
一番偉いやつが、自分のところに呼び寄せるってのが、歴史の通例ですよね?
しかも人一倍、自尊心が強いとされる習近平なら、尚更。中国人自体の面子を重んじる国民性を鑑みても、自分から出向いて、わざわざ世界の反対側のフロリダ詣するのって....。
ワタクシ初めて聞いた時、よく習近平が納得したな.....と思いました。
せめてハワイとか....。でも、それはトランプ側の事情で出来ない。ワシントン周辺からは離れることは訳あって出来ない。とにかくフロリダまで遠路はるばる来てくれ、と。
それこそ、中国国民に対する示しがつかない可能性とか、反発をくらう可能性とか......。
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でも気づきました。いざ半島有事が発生した場合、北京はもちろん上海だって、ヤバイ可能性は絶大なのですね。
だって、“届く”もの。
そもそも就任以来、政治的には断絶状態。原油をパイプラインであげていたりとか、石炭買っていたのは、“最低限の線”だったのでしょう。“北”経由で、“南”への影響力を維持するってのはあると思いますし.....。
ただし、超イザとなったら何するか? は、マジで想定外、と。
それこそ中国版エアフォースワンは、安全なところに帰還すれば良いわけだし。
ということで、マイアミと東京の時差を確認してみるワタクシ.....。
14時間、か。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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