2017年3月1日水曜日
格安SIM マイネオの通話回線1年満了。縛りも解けたけど継続する理由!【格安スマホ】
■ 光陰矢のごとしすぎ~。
ということで、2017年も本日から3月突入~。
史上最大規模と称される米韓合同軍事演習もスタートです。懸案の「キー・リゾルヴ Key Resolve」演習(?)は、3月13日から開始です。
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一番平和裏に終わるのは、ワンクッション置いてフランスへと亡命してもらうことでしょう。親父の時代から、亡命用の宮殿はフランスに用意されているのです。
けどなー......。
徐々に暖かくなり、梅の花が咲き誇ってホッコリ気分の我が国ではありますが、“彼の国”が大量のバイオ・ケミカル兵器を所有している現実を決して忘れてはいけません。
んで、です。
ワタクシのメイン回線は、格安SIMブランドの『マイネオ』。
2016年2月にIIJmio から、MNPしたものです。
なので、3月突入ということは、通話回線ゆえの“1年間の縛り”からの開放となるわけです。ヤッターっ。
しっかし、早い。あっちゅーま。
ただし、鞍替えする気持ちは、ここ1年、まったく抱きませんでした。マジで。
他MVNOの価格やサービスは、チェックし続けているのですが、ワタクシにとって、マイネオ以上のものは、未だ現れておりません。
通話回線付きの3GBプラン。1,600円(税別)。
イザとなったら1GBがダーターでもらえちゃう『フリータンク』なる仕組みは他社にはございません。
また“バースト転送機能付き”の低速モードが使い放題も凄い魅力。PCにテザリングで繋いでも結構イケちゃいますし、Spotify に代表される音楽配信サービスもストレス無く享受できてしまう.....。
ホメてばっかりも何なので、最近ちょっと気になっていることをば。
10GBとかの大容量プランを、DMMモバイル、AEONモバイルあたりの価格帯と揃えて欲しいってことでしょうか。価格だけで比較すると、マイネオの場合、結局3GBプランに収束してしまうというか。
ただし、毎月の支払いの絶対額を下げつつ、どれだけデータが使えるか? で考えると、やっぱり結局、マイネオのコスパは最強となるわけでして.....。
ワタクシの場合は、サブ回線もマイネオなんですけれど、まあ、サブのほうで、いろいろ遊んでみるのが正解かなー、と思っちょります。
マイネオを提供しているケイ・オプティコムは、関西電力の完全子会社でありまして、要するにお金持ち。楽天モバイルでさえも、事業部単位での黒字化は未だ達成していないギョーカイみたいなので、今後、マイネオのようなパワープレイの出来るMVNOは登場しない可能性も高いです。
また昨今、ワイモバイルやUQモバイルへと、ガーっと流れているのは間違いないところですが、発信通話を安くする手段は、それこそスマホなんですから、よりどりみどりではないでしょうか? ぜひマイネオをご検討していただきたく。
ちなみに、現在マイネオは『マイネオ 紹介キャンペーン』(← マイネオ直リンク)を開催中。
Amazonにて、エントリーパックをポチって、紹介キャンペーン・ページ経由で契約を進めれば、初期費用のダーダー化が簡単に可能となっています。ぜひぜひ。
ということで、ワタクシのメイン回線は、まだまだマイネオっ! というご報告でした~っ。
とりあえず、いぢょ!
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