■ もう１年なのか....。光陰矢のごとしすぎ～
ということで、2017年ももう２月！
通話回線付きのメインSIMを、IIJmio から、マイネオへとMNPして、あっちゅーまの１年が経過いたしました～。早っ！
結果からすると、大正解でした。
メイン端末のほうも、ドコモ版iPhone 5s から、SIMフリーなiPhone SEへと変わったのも、この一年のうちの変化でございます。
特に大正解っを実感するのが、2016年秋から日本でもサービススタートした、音楽配信サービス、Spotify を聴いている時でしょうか。
100MB単位でバンバンとデータを消費するわけですが、マイネオの低速モードは、“使い放題”だから、まったくストレスがない。しかも、Spotify の“高音質”設定でも、問題ナシ。もちろんAWAとかでも同じです。
ちなみに、最近多方面でお騒がせなワンオクの二年ぶりのアルバムも、Spotify なら、無料で全楽曲聴けてしまう......。Spotify の無料プランも凄すぎ～っ。
んで、ワタクシの場合、サブ端末が、Xperia Z3 Compact SO-02Gでして、そっちはモバイル用の、主にテザリング・マシーンとして使っています。組み合わせているSIMは、もちろんマイネオ。
※ フツーのSO-02Gだと、格安SIMでは、テザリングできませんが、ワタクシのSO-02G は、フツーぢゃないので・w、テザリングが可能。
んで、２台の端末を組み合わせることで、マイネオの“低速モードのメリット”をフルに引き出せるようにしているのが特徴。
※ 普段はiPhone SEしか持ち歩かないことのほうが多いワタクシではありますが....。
2台の端末でデータシェアもしているし、マイネオの場合、一回線につき、50円の割引きなので、100円/月のお得にもなっております。
■ 低速モードの能力差にぜひご注目いただきたく
マイネオLOVEを叫び続けるワタクシめではございますが、とはいえ“もっとお得な格安SIMはないか？”と目を光らせてはいます。
けど......、
・ 絶対的な支払金額を下げる。
・ その価格で絶対的な利用可能データ量を獲得する。
・ 安さのために、利便性を失いたくない。
この３つの面で鉄板のままかな、と。
ただし、20GBとか、30GBの大容量プランを前提にしつつ、かつ家族間でのデータシェアを考慮したりすると、“他”になってしまうとは思います。
※ そもそもマイネオには20GBプランとか無いしぃ。
バースト転送機能付きの“低速モード”の能力って、体験した事ない人の想像を超えるものだと、ワタクシ、考えております。
格安SIMを利用したことがなく、“バースト転送機能付きの低速モード”の威力を体験したことがないと、従来的な、高速データ容量の多い少ない、高い安いのオハナシに終始しがちだと思うんですねー。
く・ど・いですが、マイネオの場合は、 “かなり使える、低速モードが使い放題”なんですよっ、と。
ともあれ、冷静になって振り返ってみれば......
2016年１月の段階では、マイネオへとメイン回線をMNPする気は、まったく無かったのでした。
なぜか？
マイネオのデータSIMは３枚も所有していたので高速データ通信容量は、相当リッチ。
2015年12月から、マイネオでは「フリータンク」が始まって、ますます高速データはヨユーに。
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IIJmio の知的でクールかつ、ユーザー目線を忘れない姿勢には敬意を表していたし、低速モードでは“直近三日間で366MB”というデータ量規制はあるものの、３GBプランで実質、月６GB以上使えてしまうことにも満足していた、と。
が、2016年１月から、再び、LINE MUSIC、それも有料コースを聴き始めたのでした。
きっと、それが一番効いているな、と。
また、マイネオのデータSIMは、キャンペーンが終わったら徐々に減らしてゆくのは間違いないぞ、と。これも分かっていたこと。
※ 結局、SIM二枚までにダイエットするのは、2016年10月くらいまで掛かったのですが......。
あと、今年もやっている、800円×３ヶ月分サービスな春キャンペーンも、間違いなくMNPへの後押し役を果たしましたっけ。
今も覚えてます。ある日、突然、「そっか！ マイネオへ、MNPしちゃえばいいぢゃん！」と閃いたこと。
とにかく、マイネオで、ひとつも嫌な思いをしていない事だけは、ぜひ、皆様にお伝えしたく。
『マイネオ 紹介キャンペーン』
↑ マイネオ内 直リンク。利用すれば、ますますお得っ！
とりあえず、いぢょ！
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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