2018年1月17日水曜日

ワイモバイルのiPhone SE 32GB がMNPで一括9800円っ! ワイモバの注意点!【格安スマホ】


■ ワイモバは低速モード、ありませんことよ

ということで、格安スマホ、ねた。

ワイモバイルがiPhone SE を激値下げ。ただし、MNPが大前提だし、ソフバンからのMNPには適用されません。

ともあれ、1月中旬から勝負を始めたソフトバンク・グループって感じ。

ちなみに、今朝、成城の駅前通りかかったら、auショップでiPhone 8 が一括ゼロ円っていうポップが貼り出されていました~。7ではなく、8

au とソフバンは総務省のご指導ご鞭撻など、今やガン無視って感じ・w

↓これは去年秋の7のポスター。


さて、ここで何でSEなのか?

やっぱりそろそろ、SE2が出るのでは? という推測。

あとワイモバは、6sも扱っているわけで、6s のほうがやっぱり人気なのでは? という推測。

結論としては、とっととSE の在庫を処分したいのでは? という推測。年度末までにできるだけ在庫を圧縮したいのでは?

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SE愛用中のワタクシではございますが、スマホには鮮度っちゅーものがございます。安いからといって飛びつくのはちょっと待て、と。落ち着け、と・w

んで、iPhone 8 が既に一括ゼロ円始まっているわけでして、きっと年度末が深まるほどに“販売の現場”では、「もってけドロボー」合戦が繰り広げられると予想されます。

ドコモが総務省とグルになって、良い子を演じている今年こそ、auもソフバンも喧嘩上等とばかりに仕掛けてくる予感.....。怒られたら、謝れば済む的な・w

んー、やっぱり更新月は、3月に設定するのが基本ですよねぇ。

んで、ワイモバの注意点。

同じくサブブランドと称されるUQモバイルにもある低速モードがない


ワタクシ愛用中のマイネオなんか、低速モードが使い放題ですから。この差はデカイ。

※ IIJmio系は低速モード、三日間で366MBの制限あるのでマイネオとは天と地の違い。

ワイモバの発信通話は一回10分、UQモバは5分。この差も小さくないでしょう。ご自身のライフスタイルを思い出してチョイスをば。ちなみに、去年2月にauからワイモバへとMNPした近所のオバサンは、10分でも足りないということで、プラス1000円/月出して「喋り放題」化しました。

発信通話の重要性とか、それこそ個々人で違いすぎる。まっ、LINE使えばいいという説もありますが....。

んで、ワイモバ行ってもう1年、早っ、来年どうしよう、そのオバサン言ってました。二年縛り、気ぜわしいっすねー。しかも、そのオバサン宅は、ソフトバンク光に変えたから尚更、気ぜわしい。きっとiPhone 5s のままなんぢゃないかなー、と予想(まだSE売っていなかった....)。囲い込み、成功、と。

一方、マイネオの開放感、素敵・w

あと、ガチで昼12時から休憩タイムで、食事終わったら、ツイッターとかインスタとかYouTube とかヤルのが日課という人は、ワイモバとUQモバはいいかも、ですね。

ともあれ、今年の年度末は、荒れそうな予感。

マイネオ 紹介キャンペーン



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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