2016年ドコモ夏モデル Disney Mobile on docomo DM-02H でございます。
発売は7月上旬予定。製造メーカーはLG。
LG の液晶は相変わらずキレイです。5.2インチモニタで、FHD。
ただし、背面とか結構、プラスチッキーでして、一瞬アレレ。
スペックを確認してみると、SoC がスナドラの430でした。
つまり、ミドルハイのモデル、と。
このDM-02H も、もしかしたら日本国内へとSIMフリーとして投入されるのかもしれない.....。もちろんディズニー色は払拭した上でのオハナシですが.....。
LG は、早くから日本のSIMフリー市場に興味津々でしたが、Nexus 4 やG3 mini といった、グローバルモデルからの転用でありました。
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一方、富士通もシャープも、おサイフケータイ付き、防水、ワンセグといった、ガラスマ機能を搭載した格安スマホを投入してきた、と。
LG としては、その辺りの搭載は、お手の物.....。
ファーウェイやASUS 勢に差を付けるのはそのあたりではないか? と。
FHD のモニタは高くつくわけですが、そこも差別化のポイントとなることでしょう。
きっと、DM-02H のSIMフリー版は出るな、と思ったというオハナシでした~。
とりあえず、いぢょ!
【追記】

ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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