最近、何かと話題作りがお上手な日清さん。
今回は、カップヌードル初となる“そうめん”が主役でございます。
その名も
2014年7月7日の発売とのことでしたが、やーと、コンビニの店頭でお目にかかることが出来ました。そのパッケージデザインは、“日本”、そのもの。
『トムヤンクン』に次ぐ、ツチノコっぷりを発揮している模様っ!
個人的には、「氷を入れる」という部分に強く惹かれたのですが、調べてみると、ここ数年は、毎年、「氷を入れるカップヌードル」を限定で出しているそう。
知らんかった.......
ポイントはやはりカップヌードル初の「そうめん」の部分でしょう。
まずは蓋を開けます。
すると、明らかに細~い(そう)麺が、底の方に.......。フツーのカップヌードルとは風情がかなり違います。
ホットでいただく場合は、内側の“線”までなみなみと熱湯を。
アイスでいただく場合は、麺が隠れる程度にお湯を注ぎ、一旦蓋を閉め.........。
30秒経ったら再び蓋を開け、麺をほぐし、さらに2分30秒待て、とのこと。
なかなかに忙しい・笑
で、トータル3分経ったら..........。
氷を適量入れます。
で、混ぜ混ぜしながら、頃合いを見ていただく、と。
結論を言いますと、ワタクシ、失敗しました........。トホ。
Ad.
で、注意点というよりも反省点を書かせていただきます。
まず、お湯の量がちょっと少なかったのではないか? と。
細いそうめんとは言っても、ある程度の湯量と熱量がないと、麺はしっかり伸び伸びとしない、はず。
次に、氷の質。
写真のような溶けにくいロックアイスなどは、ダメでしょう.......。
理想はクラッシュドアイスかな。
冷蔵庫の製氷機なんかで作る氷なんかも、ジプロックとかに入れて、トンカチで叩いてクラッシュさせちゃうのが理想だと感じました。
ただ、そういう“作り方”を明記すると、「なんか。めんどくさそうー」となってしまうので、日清さんは細々した事は、説明していない.......みたいな印象っす
まずは蓋を開けます。
すると、明らかに細~い(そう)麺が、底の方に.......。フツーのカップヌードルとは風情がかなり違います。
ホットでいただく場合は、内側の“線”までなみなみと熱湯を。
アイスでいただく場合は、麺が隠れる程度にお湯を注ぎ、一旦蓋を閉め.........。
30秒経ったら再び蓋を開け、麺をほぐし、さらに2分30秒待て、とのこと。
なかなかに忙しい・笑
で、トータル3分経ったら..........。
氷を適量入れます。
で、混ぜ混ぜしながら、頃合いを見ていただく、と。
結論を言いますと、ワタクシ、失敗しました........。トホ。
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で、注意点というよりも反省点を書かせていただきます。
まず、お湯の量がちょっと少なかったのではないか? と。
細いそうめんとは言っても、ある程度の湯量と熱量がないと、麺はしっかり伸び伸びとしない、はず。
次に、氷の質。
写真のような溶けにくいロックアイスなどは、ダメでしょう.......。
理想はクラッシュドアイスかな。
冷蔵庫の製氷機なんかで作る氷なんかも、ジプロックとかに入れて、トンカチで叩いてクラッシュさせちゃうのが理想だと感じました。
ただ、そういう“作り方”を明記すると、「なんか。めんどくさそうー」となってしまうので、日清さんは細々した事は、説明していない.......みたいな印象っす
さらに、様子を見ながら少しづつ氷は足していったほうが良い感じ。
ということで、普段、カップラーメンとか食べない方も、話のネタとして、日清カップヌードル初の「そうめん」、お試しになってみてはいかがでしょうか~。
とりあえず、いぢょ!
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