■ やっぱり人材確保はGW明けまで難易度高し!?
ということで、大枠では糖質制限ダイエット、ねたでしょうか・w
東京チカラめしで、一瞬だけ脚光を浴びた三光マーケティングフーズの新業態、横浜家系ラーメンのチェーン店でございます。
店名に地元の名前を使い、それぞれの店がインデペ系を装っていますけど、まっ、チェーン店、と。
世田谷西部のプチ田舎の店、『喜多見屋』は2018年3月下旬には、開店休業となりまして、「ゲゲっ、人材不足って深刻なのだなー」と思った次第。
↑ 上の写真撮った前日、東京は雪降ってました↓。サブっ・w
そもそもここのところ新卒の就職率が良い。牛丼屋とか、ハンバーガー屋等のファストフード、もちろんコンビニなんかも、今年の春は軒並み時給を上げてまして、まさに人材争奪戦、と。
ラーメン屋。喜多見屋のバヤイ、かなりの部分をファミレスがごとくセントラルキッチンが負担するのだろう....とは言え、職を選ぶ立場の身になれば、キツそーだから避ける系では? と思ったり。
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特に店長クラスとなれば、地元採用は難易度高く、国道16号線外縁ゾーンから掻き集めてくる必要があるのでは? と勝手に思ったりします。通勤大変.....。
喜多見屋が真っ先に開店休業となったのですが、お隣の成城の系列店は、深夜帯の営業時間を削って続けていたものの、やはり4月初めには開店休業へ。一方、そのお隣の祖師ヶ谷大蔵は続いていたように見受けられます。
※ 成城学園は、成城大学とか。祖師ヶ谷大蔵は、日大商学部とか。
んで、本日、行灯が出ていたので「あれ?」と思いつつチェックしてみれば、喜多見屋、2018年6月1日からリニューアル・オープンだそうです。良かったですね。
バイト探す人って(雇われるほう)、3月4月はバタバタしつつ、GWには遊んだり帰省したりしつつ、動くのはGW明けなんだろー、と素人は勝手に推測しておりました。ビンゴ、ですね・w
けど、実質三ヶ月は店が回らなくなっていたわけで、3/12、つまり、年間1/4 がフイってキッツー。
んで気になったのは営業時間。平日・土曜は、午前11時から、深夜1時。
リーマンの帰宅時狙いなのは明白。そして喜多見の場合は、小田急の巨大基地があって深夜でも働いている人、多数(小田急系職員なので、乗降客数にその出入りが反映されないところがミソ)。
ここで、お隣の狛江に出来たばかりの海鮮酒場『大庄水産』↑の営業時間。午前11時半から午後23時30分。店長、ギリギリっ終電間に合いそうなタイスケではある.....。
んで、今回、店舗写真眺めていて気づいたのは、二階はどうも空っぽい。仮眠可?
ここでさらに気になったので成城の日高屋の営業時間をチェック。
午前11時から深夜2時でした~。レジ閉めて午前三時か.....。店長クラス、どこで寝ているのだろうか......。始発まで待つのか? ヒー。
コンビニも牛丼屋も24時間がフツーではないか....というのはあるところですが、深夜帯は時給も高く、通しで働けるしで、割り切れる人には、悪くない選択肢に思えます。素人の勝手な推測....。
そうそう、国領のステーキハウス『スエヒロ館』のコスパは最高なれど、昼のスタッフさえ、ぢぇんぢぇん足りなくてビビった....という体験もあったなー。
ともあれ、糖質制限(糖質を摂らないということではなく、積極的にその量をコントロールするという意志)を実践されている方々にとっては、深夜のビールとか、ラーメンとか、ギョーザとかは無縁でしょうから、アレですけど・w
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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