■ 年間50億本以上が世界で販売。ボロ儲け・w
ということで、大枠では糖質制限ダイエットねた。
某駅前にて可愛いお姉さんふたりが、エナジードリンク『レットブル RedBull』をダーダーで配っていたので、もらうことにしました。
ちなみに、初体験。モンスターエナジーも飲んだことがないヤツが、これ書いています。
ひとくち飲んで、想定内すぎる味。甘みもワタクシにとってはキッツイ。
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持って帰って、残りはあげちゃいました。無駄にはしてませんよんっ。
けど、レッドブルが大儲けしているのは間違いなし。んでなければ、世界中の各種エクストリーム系へのスポンサー、ましてはF1 トップチームのスポンサー、ド派手なエアレースのスポンサーなんぞ、出来るわきゃーない....。
日本では、若い男子が特にモンスターエナジーのほうを歩きながら飲んでいるのが目立つ印象ですが。
けど、こんな特殊な味、しかも決してお安くない、どんなタイミングで彼らは飲みたくなるのでしょう?
成分はサプリのプレワーク(アウト)系と似ていると思います。
効果や体感は「やったるでー」的な。
ここで調べてみました。レッドブルの歴史。
1978年。タイ発。その当時、タイのそれ系ドリンクのシェアNo.1だったのが、リポビタンD。このあたりは有名なお話。
んで1984年にオーストリア人が、レッドブルの世界販売権を取得。ただし、タイ製のそれとは製造方法が異なり、基本、別物と考えるべし、と。
ちなみに日本仕様のレッドブルにはタウリンが入っていない。タウリンと言えば、そうリポビタンDですね・w
大正製薬、もったいねー。特に西欧の潜在ニーズの大きさへの気付き。オーストラリア人だったからこそ気づいた的なレッドブルでしょうか。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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