2013年12月下旬にゲットして、早11ヶ月。Google謹製スマホ、『Nexus 5』でございます。
丁度一週間前、新品バッテリーへの交換が完了、ワタクシの手元へと戻ってまいりました。
Android 4.4.4の状態で戻ってきたのですが、直ぐ様、Android 5.0 Lollipop へとアップデートしました。
その後、約一週間が経過........。
果たして、Nexus 5のバッテリードレンな症状はどうなったでしょうか?
ズバリ、治りました。
何より(↑)、スリープ状態で、ほとんどバッテリーが消費されていないことが分かります。
実験的に、午後6時あたりに充電を終了。もちろんNexus 5は、満充電からのスタート。
ちょこちょこっと使った後、Nexus 5は放置プレイ。夜間は充電しておりません。
Ad.
そして翌朝の8時くらいからチョコチョコとイヂりつつ、午前11時からは移動中にガンガンとNexus 5を使ったので、相応にバッテリーはドロップしております。
で、午後もチョコチョコとNexus 5を使用しつつ、午後6時の段階で、バッテリー残量は38パーセント。残り15時間と表示されております(とりあえず、満充電から12時間が経過.....)。
“残り”の表示は、スリープ状態だったら、ということでありましょう。
このバッテリーの減り加減でしたら、朝、満充電スタートにて、忘年会の二次会あたりまでは、ノー充電でイケそうな雰囲気でございます。
バッテリーがほぼ新品のNexus 5、そしてAndroid 5.0 Lollipop の組み合わせでは、こんな世界が展開しちょります。
マテリアルデザインになって、より“動き”の演出が施された、新・UI もスッパスパに軽快だしで、マジで、後1年くらいは楽勝で活躍してくれそうな気配ムンムンです。
とりあえず、いぢょ!
【追記 2016年4月9日】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひぜひ。
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿