望外っ!
本日、修理なったmy 『Nexus 5』(EM01L)が、ワタクシの手元に戻ってまいりましたっ!
実質、4日。しかも土日はさむ。早いっ。素晴らしいです!
ワイモバイル偉い! LG エレクトロニクス ジャパン モバイルサービスセンターさんご苦労様でございましたっ!
で、明細を確認しますれば........
内蔵型バッテリー交換
やったーっ!
そしてもうひとつは......... 外装カバー(アンテナ含む)
???
剥がしたはずのシリアル番号(IMEI)シールも貼ってあるぢゃん!
番号を確認してみれば確かに、ワタクシのNexus 5と同じ.......。
でも、持って端末全体を見渡した印象は、なんとなく新品くさい........。
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メーカー・レベルだとシリアルナンバーって打ち替える事って可能なのかな? IMEIシールに関しては、再生産したのは間違いないところだし。
そもそもバッテリー交換するごとに、NFCのアンテナ付きの背面カバーそのものを交換する必要はないはずだしぃ。
あと、モニタ側のガラスも、表面は新品同様のヌルヌルなコーティングが掛かっている。もちろん、サービスで、何かの溶剤を付けて拭いたってのはあるとは思いますが.......。
どうも新品くさいなー。
でもって、SIMを刺して起動してみれば........。
あ゛。Android 4.4 のホーム画面ぢゃん。
ちなみにワタクシは、Android 5.0 Lollipop へとアップデートした直後から、バッテリーの異常消費とか、スリープ状態で“落ちている”とか、いろいろとトラブル出たので、ワイモバイルへと修理を出したのでした。
で、設定からバージョンを確認してみれば、Android 4.4.4 とな。ふむ。
ワタクシがNexus 5を手に入れたのは、2013年12月末でして、当時のバージョンは確か、4.4。以降、4.4.2、4.4.3、4.4.4 と変化というか進化を共にしてきました。
ただし、修理が終わって戻ってきた端末は、ハナからAndroid 4.4.4。Android 5.0 でもナイ、と。
これって、ほぼ新品 確定ですかねー。
以前、ドコモのガラケーの時も似たようなことがあったなー、と。その時は、筐体そのものが傷だらけだったので、「これってどうみても丸ごと新品になっちゃっているでしょー」だったっけ。
ラッキーすぎかも......。
もちろん、ワタクシの不注意が原因で修理に出したわけではないし、ワイモバイルの保険にも入っているし、しかも使用期間は1年に達しておらず製品保証期限内。
結果、ダーター。
先日読んだ記事で、Google Play で購入したNexus 5のケース(赤の他人様のリポート)。イヤホン・プラグとパワー・スイッチまわりに不具合が出たので、Google通しで、修理見積もり出してもらったら、ななんと5万円超えの見積もりが出たので、泣く泣く諦めたというのを読んだばかり。
製品保証が切れた直後に見積もり出してもらったとのことでした。2013年11月初旬の発売直後に手に入れたパターンだとしても、“1年ちょっと”だったはず.......。
差が大きすぎ.......。
そしてワタクシ今回、製品保証が切れた後の、これからこそがワイモバイルの保険が威力を発揮するとしていいと思いました。
『Nexus 6』を狙っている人なんかも、そのあたりのところで、ワイモバイルでの購入を検討してみたほうがいいかもしれませんよー(端末性能が成熟化した今や、1年なんて、あっちゅーま)。
振り返れば、ワタクシの場合、『Galaxy Nexus』も約1年使ったところで、新品になったっけ.......。
端末を落としたり、水没させた事はナイ、ワタクシですけれど、ガラケー時代から含めて、結構、端末がド新品になっているし、総額は軽く10万円は楽勝で超えているよなぁ.......。
とりあえず、いぢょ!
【追記 2016年4月9日】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひぜひ。
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