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そもそもこのテの本って購入したことがありませんでした。でもいい機会かな、と。
特にこの「Nexus 徹底ガイド」は書店に出回るのが速かった。
それだけでも価値があると感じます。
スピード。
スピードがあるからこそ、中身もある、みたいな。
速いからスカスカ……ではないところが時代かな、と。
もちろん今週に入ってかなりのNexus本がリアル書店に並びましたね。
版型とかページ数とか装丁とか価格帯とかいろいろで面白いです。
内容とか具体的な表現手法はともかく、
ワタクシが今、気にしているのが、「面積」・笑
版型 × ページ数。
ざっくり・笑
でもって価格を照合して大雑把な目安としています。
ほとんどの画像がスクリーンショットで構成されているのがその理由でしょうか。
で、今のところ、
まじめ系では「Galaxy Nexus Perfect Manual」。
ソウルフル系では「Galaxy 徹底攻略」かな、と。
この2冊でかなり抑えられるかなー、と。
で、初心者としては「Galaxy 徹底攻略」は
良い子はみちゃいけません系すぎかなー と思っていましたが、
オトナは知っておいたほうがいい事、多いかな、と。
そういう意味でのバランスよろし。
これが農薬でかなり除染されている「りんごの園」と
かなりオープンなAndroid World との違いかな、と。
で書店では表一に「裏」という漢字が使われている
Android 本もあふれていますが、
いきなし「root化」から始まるムックとかを眺めつつ、
直球だなー と思ったりします・笑
まあそれ以外にもいろいろあるみたい……
ほら、海外旅行行って
それとは知らずに危険ゾーンみたいなケースって
あるじゃないですか、
あるいは旅行者は口にしちゃいけないもの口にして……
みたいな。
まあ端末の実売以上に「Nexus 本」の種類が多い。
これは予想どおり。
楽しんでおります。
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