■ グルタミンって腸内環境も整えるんですぜ
ということで、大枠で糖質制限ダイエットねた~、とします・w
これ、2018年2月下旬に書いてますが、激しい三寒四温でヤバすぎ~っ。@東京のプチ田舎。
冒頭の写真、見にくくてすみませんが、kanekin fitness で購入したジムバッグのメッシュポケットにタニタのデジタル式温湿度計を入れている状態、です・w。
昨日の日中、日向は23度ですわ。クルマの中に温湿度計入れたままにしつつ、用事済ませてドア開けてビツクシ。車内温度40度になってました。マジか! けど、超乾燥してて湿度は20%以下。
タニタの温湿度計、まじオススメ。ジブン半径1mの環境を知ること超大事。
昼間、暖か~っ。しかし、夕方になると、超寒い。
冬から春。これが一番、用心しなくちゃいけない時です。服装とかも含めて。内循環器系にトラブル抱えている人とか尚更。糖質摂りすぎて血管、カッチンカッチンになっちゃった高齢者とかね。
寒暖差はストレス。
しかも超乾燥。
昨日、確かに昼間は暖かかったし、梅も満開だったりするのですが(これこそ油断しがち。超注意)、花粉が凄い。ワタクシ、基本的に花粉症ではないのですが、乾燥した空気もあって、オークリーしてないと、目の隅っこは花粉がジョリっ。目洗いが基本。
花粉って生物なのですから、ここまで舞って、目がある程度、痒いとか、くしゃみするとか、鼻がムズムズするとかは、フツーの生体反応だと思います。けど、重症になっちゃう人には何か根本的な原因あるはず。
鼻炎の薬飲むとかは典型的な対処療法でして、医者がよくやっていること。
んで、フト思ったのですが、マジで2月上旬からグルタミン飲み始めて大正解だったのでは? と。
グルタミンはアミノ酸の一種でして、リンパ球 / マクロファージの原料になるので免疫力アップ、筋肉分解抑制、胃や腸などの消化管サポートに大いなる力を発揮します。
ボディビルをガチでやっている人とかが、高性能プロテインを多量に摂取していても、風邪を引きやすい。それは筋トレでグルタミンを大量消費しちゃうから。
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※ プロテイン = タンパク質。プロテインパウダー = 純度の高いタンパク質。プロテインパウダーを体内へと取り込むと、人間の身体自身が、さらに細かなアミノ酸へと分解しつつ、身体を形成・機能させるのです。
実際、千葉松戸にお住まいのkanekin さんはお仕事も忙しいこともあってか、2月上旬に四日間も風邪ダウンしたそうです。最近、動画UPも滞り気味でオジサン心配っ。
ワタクシはアスリートではないので、少なめに摂取してます。アミノ酸なので、1日3回、小分けなのは一緒。今の季節は飲んでいたほうが安心感高い。
※ 余ったアミノ酸は時間と比例して尿とかで体外排出されてしまう。過剰にプロテインとかアミノ酸を摂取すると、肝臓とか腎臓への負荷が無駄に掛かる。摂りすぎ絶対にダメ。
■ 花粉症にも効く可能性あり。安いし試してみては? 注:エビデンスなし・w
んでグルタミンって花粉症にも効くかも....と思ったわけです。
花粉症の原因とか、調べてみたんですが、いまひとつ謎っぽい。しかも報告事例は1960年台以降とな.....。知り合いにも重症だったヤツがいて、充血した目で、涙、鼻水、グショグショ~。さすが、あーなれば医者行くよな、と。
医者としては原因を探る。因果関係。やっぱり、昔は花粉症、無かったのでは?
素人の勝手な判断では、患者その人の飲み食いが最大の原因なのでは? と。添加物とか糖質の摂りすぎ的な。
あと、花粉症で検索掛けると、広告バナーにズラっとヨーグルト並ぶのも印象的でした。
ヨーグルト → 腸内環境....。
グルタミンも腸内フローラを活性化させるのですよん。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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