2018年2月8日木曜日

祝! 満三年! 白ロム購入のドコモ Xperia Z3 Compact SO-02G 。四年目、よろ!【格安SIM】


■ まだまだ健やかスタイリッシュなSO-02G に乾杯っ

ということで、大枠では格安SIMねた。

サブ機として使っているドコモ Xperia Z3 Compact SO-02G が購入からまる年経過いたしました~っ。

現在は、マイネオのデータ専用SIMと組み合わせて日々愛用中。基本的には高機能なテザリングマシーンとして使っています。

※ SO-02G は格安SIMとの組み合わせでは基本、テザリング不可ですが、なぜかワタクシのSO-02G は可能なのです・w

Android 6.0 にて軽快に作動中。Google Now ランチャーのデザインも良い。外観も最新のXperia と比較しても古臭くないっ。

iOS 11 になってから、やっためたらにアプデが続く、メイン機のiPhone SE よりも手間いらずで素敵。

iPhone SE に何かあったら、サブなSO-02G を一時的にメイン化すれば良い。

また同じアプリでもiOS とAndroid では表示が違うケースが多いので、やはりSO-02G で確認できるのは便利っ。Google依存症のワタクシの場合、尚更。

んで、です

最新Android で何か欲しい端末はあるか? と問われると甚だギモン.....。

ファーウェイは日本の安全保障上、避けたい・w OPPO、ZTEも同様。並行モノのXperia とかも興味あるけど避けたい。

そもそもサブ機に余計な投資をするつもりはナイ。

※ iPhone SE の軽さとコンパクトネス、カメラ、サウンドに大いなる魅力を感じているヤツがこれ書いてます。

※ あ。Google Pixel が日本でも公式 発売されたら、キモ~チ萌えるわ・w

では、SO-02G が天命を全うした場合は?

セルラーモデルのタブレットを買うかもしれない。マイネオSIM 2枚体制はすっごく便利で、コスパ最強なので続けたい。最新Android のほうも(ちょっとは)気になるところだし。

なのでセルラーモデルのないAmazon系タブレットは安くてもペケ。

ただし、今目の前にあるSO-02 は満三年とは思えない感じで佇んでいる。3年か、早っ。

※ 2015年は、白ロムSO-02G買って、白ロムドコモiPhone 5s買って、メインSIMをIIJmioにしたりしたワタクシにとってアツい年でした・w

2013年末に出た、Nexus 5 あたりでスマホとしての機能は、ソートーに成熟したのだと思います。パッケージングも含めて。

以降は最新スマホの発表会などを眺めても「カメラ」が売り的な感じでしょうか。

ちなみにSO-02G は2014年末の発売です。最新のXperia XZ1 Compact と比較しても、カタチが変わらないどころか、最新のほうがやや厚みが出て、重くなっちやっていたりするしぃ。

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でも、ドコモと本契約結んでいる知り合いは、SO-02G の後継のXperia A4 (2015年初夏モデル。中身はSO-02G と同じ)から、2017年去年夏、Xperia XZ に機種変した。まあ端末サポート無くなると、割高に感じられるので、バッテリーもチビたことだし、当然のごとく機種変という流れ。

けど、マイネオSIMと組み合わせているワタクシの場合、SO-02G健やかなれば、そういう流れとは無縁。月々の支払いは、わずか850円。3GBプラン、フリータンク使ってプラス1GB、さらに低速モードは使い放題で、その値段。

もちろん激安にて白ロム購入したSO-02G の心の減価償却は、とっくの昔に終わっているぞ、と。

キャリア契約って結局、お得ぶったりはするけど、端末代と通信費をごっちゃにして分かりにくくして、どっちゃり儲けるビジネスモデルなんですよ、きっと。決算発表での利益率の高さがそれを如実に表わしている。

端末の性能も成熟したことだし、カケホーダイに大いなる魅力を感じている人以外は、やっぱりマイネオへGo! まずはデータSIM契約して、その性能を体感してみるのが早道です。

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とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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