いやー、音無しだったauから、突如、2016秋冬モデルが発表されました。
ドコモの発表会の前日という、いやがらせぶり・w
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予想どおり、ソニーの新作Xperia XZ がauからも登場ですが(2016年11月上旬発売)、もう1台、噂のかけらも無かったモデルが登場。
LGとauのコラボ・ブランドな、isai Beat LGV34 でございます。
isai Vivid とは違って、モニタサイズは定番の5.2インチ。
そして当然のよう、WQHD。素晴らしい。ハイエンドたるもの、こうでなくっちゃ!
んでカメラは昨今流行りの.....ダブルレンズ。
さらに、商品名にもあるよう、音の強化もウリになっちょります。
クアッドDAC。しかもB&O がチューニングしたのだとか。
ともあれ、です。
Samsungは炎上中。シャープは鴻海に買収されちやった。富士通も徐々にシェアを落としている。HTC 10とか、アルミ製の鈍器みたいなデザインだったし.....。
頼みの綱のソニー Xperia も、ハイエンドを謳うには、いまいち迫力が欠けている印象.....。
キャリア扱いのハイエンドAndroidって、このままいくとどうなっちゃうのだろ? と考えていたところだけに、今回のisai Beat は、スペックを眺めるだけで嬉しい。
さすがLGとauが本気出すと、このレベルが出来ちゃうんだー、と嬉しおす。
Samsung の Galaxy S7 edge が久しぶりに我が国で人気なのも、他の端末に飽き足らなくなったからだと思うわけです。韓流は避けたいキブンでも、仕方ないよね、的な......。
けど、自爆しちゃったからなー。しかも、自爆の原因をSamsung自体、掴みきれていないというのが無視できないわけで......。
なので、auは、LGと仲良くしておいてよかったですね、と。
isai Beat LGV34。今度、auのショールームで、その写真とサウンド、試してみることにいたします。
とりあえず、いぢょ!
【追記】

ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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