マイネオの初期費用ダーター化に目がくらんで購入した、雑誌『SIMフリー完全ガイド』。
もちろん記事にも目を通しているわけですが、SIMフリー、SIMロックを問わず、全50モデルのランキングも掲載していたりします。
ワタクシ、このテは、眉につばつけて眺めるほうですが、1位に輝いたのが意外過ぎるモデルだったのでした~。
ぢゃん。
ZTE Blade V580。
ちなみに、2位がGalaxy S7 edge、3位がXperia Z5、4位がiPhone SEとXperia Z5 Compact だったりします。
へー、ってな感じ。
ちなみに、iPhone 7 / 7 Plus は、タイミング的に無理だったのか、テストには入っていません。
V580? 何それ、というのがワタクシの正直な印象。
そこで調べてみました。
5.5インチモニタなのですね。
しかもFHD。
ふーん。
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日本市場には、2016年3月に投入。
んでもってZTEが提示する市場希望小売価格は、2万7.800円。
既に市販から半年経過しているのでAmazonチェッ~クっ!
約2万2,000円(税込み)。
ほお。
ここで以前から気になっていた同じく5.5インチのZenfone Go の価格をチェック。
約2万円(税込み)。
わずか2,000円の違い。これだったら、V580のほうが良いかも、です。なにせFHDです。
しっかし、安い。今度、家電量販店とかで、稼働機をチェックしてみよっと。
とりあえず、いぢょ!
【追記】

ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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