知り合いの『Suface 3』のMicrosoft謹製キーボードがかなりしっかりしていて、ふーん。
ただし、ちょっと画面が小さいかなー、と思った結果、『Surface 3 Pro』のデモ機に触れてみることにしました～。
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スタバとかでよく見かけるのも、Suface 3 ではなく、Surface Pro 3 だったりするし。今更、ちょっと気になってきていたのでした......。
まっ、20分くらいイヂってみました。
お店は空いていたし、専用の椅子あったし、スタッフとも会話したしで、じっくり、と。
結論からすると、ワタクシの場合、新しく買うんだったら、Mac book Air の'11 でいいや、と思いました。
まず、キーがピッチピチすぎかも。
あと、キーボード(Surface Pro タイプカバー)の重さは、300グラム弱もある。
Suaface Pro 3 本体が800グラムだったとして、足して約1.1キロとな.......。
しかも、モニタの角度は、本体背面に収納されている、つっかえ板で調整するんですよねー。
これで激安だったら.......と思うのですが、じつにセレブな価格設定。
最も安いのでコレ？
タイプカバーも別売りときた.......。
ということで、再び「モバイル用は、X205TAでいいや、ワタクシの場合」というオチ♡
ただし、スタバとか、Mac ばっかりみたいなところで、X205TA の質感ってビミョ～。
台数も出ているはずだから、どこかが、X205TA用の小洒落たカバーとか作ってくれないかなー。
とりあえず、いぢょ！
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