最新のスマホ販売ランキングなどを眺めつつ、最新Android の凋落ぶりに改めて驚いている今日このごろでございます。
あと、ワイモバイルがバラ撒いていたNexus 5(2013)も品切れっぽいですね。
ということで再び目に止まったのが、auの2015春モデル『AQUOS SERIE mini SHV31』。
相変わらず、auのベスト10には入っている。
で、Amazon で白ロムの相場をチェック。
相変わらず、激安っ!
仮に、税込み20,000円で購入したとして、24ヶ月で割ると、月々833円っ!
4.5インチモニタでコンパクトさがウリ。しかも、あくまでも2015春モデル、SHVという型式の末尾“V”からも分かるよう、VoLTE対応、CA(キャリアアグリゲーション)にも対応、さらにWiMAX2+ にも対応なんですよー。
au ショップでは、製品補償も含めて、各種マイナートラブルに対応してくれるはず。
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auスマホの場合、格安SIM との組み合わせでも、テザリングOK、ときたっ。
下手な格安スマホ買うなら、コッチのほうが....... と思うのはワタクシだけでしょうか?
しかも、です。
格安SIMのmineo(マイネオ)は、8月17日から10月31日まで、大盤振る舞いキャンペーン。
キャンペーン期間中に新規申し込みすると、au回線の場合、半年間、800円/月が割引きとなりやす。
au回線の料金は9月1日から値下げされて、800円 = 1GB /月。
900円 = 3GB /月、ですから、毎月あと、100円出すだけで、3GB まで使えちゃうことに。
コスパ最強ですねぇ。
半年経って、mineo の通信品質に満足したら、MNPしちゃうのもテだし、同じくau系MVNOのUQ mobile の下り500kbps で使い放題のプランとかに変えちゃうのなんかも面白そう。
iPhone とか、Xperia とかのブランドに拘らなければ、マジで、AQUOS SERIE mini SHV31 の白ロムで良いんぢゃないの? と思ったりします。
とりあえず、いぢょ!
【追記 2016年4月9日】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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