ここ数日、Google謹製 Nexus 5 をば、メイン端末として持ち歩いているワタクシ。
Android 5.1.1で動いているわ、動きもサックサクだわで、スマホの成熟化を実感中でございます。
Androidもそうなんですが、iPhoneも含めて、革新的なイノベーションって、これからスマホに起こるのでしょうか.......。
各種クラウド・サービス側も、キラーな存在があんまし登場しなくなっちゃったしなぁ。
で、相変わらず素敵な端末である Nexus 5 なんですが、日々使っていると、「やっぱり、バッテリーのもちがなぁ」と思ってしまいます。
Ad.
暑い季節ってのがそれに拍車を掛けている気も致しますが、朝から使い始めると、夕方あたりにはバッテリーの残りがかなり気になってきて、夜はビアホールへ、Go！などということになれば、モバイルバッテリーの利用は必然か、と。
ちなみに、ワタクシのNexus 5 は昨年の11月にバッテリーはド・新品になっているので、いわゆる“ヘタり”の要素は少ないと思うし、新品の時もこんな感じ♡
な・の・で、昼間、あるいは夕方のタイミングで、サクっと急速充電できると、ストレスはかなり減るはずです。
実は以前、Google Play にて、Nexus 専用急速充電器なるものが発売されていたのですが、それは今は販売されていません。
それよりもオススメのお品がこちら。
『Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプター PowerIQ搭載』。ワタクシも愛用中。
5ポート以降、Ankerは、6ポート、最近では、10ポートの製品を世に送り出しておりますが、コンパクトネス及びプライスの事を考えると、まずは、５ポートをオススメしたく。
自宅、オフィスはもちろん、旅にもピッタシか、と。
もちろん、Nexus 5 だけではなく、タブレットも含めた各種Android、Lightningケーブルを用意すれば、iPhone / iPad といった具合に、オールマイティに対応しちゃうところが最大の魅力。
端末のバッテリーにあわせて急速充電の最適化をやってくれるそうです。そのシステムが、PoweiIQ という名称です。
Nexus 5 はQi(チー)充電にも対応しているのですが、やっぱり熱もつし、バッテリーの負担も大きくなりがちなので、ここは一発、優れた急速充電器でバスっと一気充電しちゃうのが、良いかなぁ、と。
そして、最後に。
ワタクシも体験したのですが、５つあるポートのうち、通電しないポートが現れる場合があります。もちろんUSBケーブル側は健康状態で、です。
その場合は、一度、急速充電器のACプラグを引き抜いてみてください。自動的にリセットされるそうです。ワタクシも、それ試してみたら、治りましたです。
【追記 2016年4月6日】 Nexus 5t と組み合わせる格安SIMは、mineo(マイネオ)がコスパ最強！ その理由とは？ という記事も書きました。よろしければ、ぜひ。
とりあえず、いぢょ！
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿