2022年3月22日火曜日

【植物 萌え】#春。板付の #ビカクシダ がお店に登場中。#コウモリラン #ステマリア

 


まあ、暇つぶしネタではあるのですが・w

品薄必至っ。思案中

さすがに3月中旬となれば暖かい。となれば、2022SS の植物たちが、園芸店に並び始めます。暇つぶしの一貫として、訪れる頻度が上がっています。

※ とはいえ春分の日(2022年3月21日)。外気温15度くらいあるのに、薄曇りのせいでしょうか、薄ら寒かったっす。街ゆく人々の装いを眺めても真冬仕様が多数派。季節の変わり目、着るものやっぱり難しい。とはいえ.....、ついにソメイヨシノが開花し始めましたね。@世田谷西部のプチ田舎。嬉し。

んで、です。

リーズナブルな価格設定が魅力のJA系園芸店に寄ったら、板付のビカクシダが売っていたわけです。

「ほぉ、板付か」と。

ビカクシダはある種のブームになっているのは間違いなく、2021SS は、いろんなタイプのお店で、ビカクシダをリサーチしてみたのですが、基本的には品薄でしたね。あと、庶民派ホームセンターとかでは板付けそのものを見なかった....。

※ お店のスタッフとかに尋ねると(たとえばセレブなニコタマ・プロトリーフとかで)、自宅品質を上げるためにビカクシダに限らず観葉植物のニーズが高くなっていて、ニーズに供給が間に合っていない、と。まさにご時世か、と。

そこでホームセンターの園芸コーナーも気になって訪れてみると....。

あるぢゃん・w

サイズとか価格は似たようなものなのですが、ホームセンターで売られていたもの達は、板がコルク樹皮でして、多少のゴージャス感UP は否めません。

ただし、JA系はそもそも安いはずなんだよなぁ....。

しかも貯水葉とかリッチで株そのものの見栄えは、結構、魅力的。

そこでタグに記載されていた品種を調べてみることに。

ステマリア」。多少、珍しい系でした。

現在、ワタクシが所有しているのは2鉢でして、寒さにも強くて、こちらがビツクシするほど逞しい。意外なほど手間が掛からなかったというのが実感です。品種は「よくあるヤツ(きっと、グランデ)」なんだと思いますけど、2021植物萌えの経験で「手間かからないのは素敵」というのがありまして、2022SS もビカクシダを買おうと思っているところなのでありんす。

品種によって、やっぱ値段違うよな、と、初心者まるだし・w。

どっしよーかなー。

とりあえず、いぢょ!




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