まあ、暇つぶしネタではあるのですが・w
品薄必至っ。思案中
さすがに3月中旬となれば暖かい。となれば、2022SS の植物たちが、園芸店に並び始めます。暇つぶしの一貫として、訪れる頻度が上がっています。
※ とはいえ春分の日(2022年3月21日)。外気温15度くらいあるのに、薄曇りのせいでしょうか、薄ら寒かったっす。街ゆく人々の装いを眺めても真冬仕様が多数派。季節の変わり目、着るものやっぱり難しい。とはいえ.....、ついにソメイヨシノが開花し始めましたね。@世田谷西部のプチ田舎。嬉し。
んで、です。
リーズナブルな価格設定が魅力のJA系園芸店に寄ったら、板付のビカクシダが売っていたわけです。
「ほぉ、板付か」と。
ビカクシダはある種のブームになっているのは間違いなく、2021SS は、いろんなタイプのお店で、ビカクシダをリサーチしてみたのですが、基本的には品薄でしたね。あと、庶民派ホームセンターとかでは板付けそのものを見なかった....。
※ お店のスタッフとかに尋ねると(たとえばセレブなニコタマ・プロトリーフとかで)、自宅品質を上げるためにビカクシダに限らず観葉植物のニーズが高くなっていて、ニーズに供給が間に合っていない、と。まさにご時世か、と。
そこでホームセンターの園芸コーナーも気になって訪れてみると....。
あるぢゃん・w
サイズとか価格は似たようなものなのですが、ホームセンターで売られていたもの達は、板がコルク樹皮でして、多少のゴージャス感UP は否めません。
ただし、JA系はそもそも安いはずなんだよなぁ....。
しかも貯水葉とかリッチで株そのものの見栄えは、結構、魅力的。
そこでタグに記載されていた品種を調べてみることに。
「ステマリア」。多少、珍しい系でした。
現在、ワタクシが所有しているのは2鉢でして、寒さにも強くて、こちらがビツクシするほど逞しい。意外なほど手間が掛からなかったというのが実感です。品種は「よくあるヤツ(きっと、グランデ)」なんだと思いますけど、2021植物萌えの経験で「手間かからないのは素敵」というのがありまして、2022SS もビカクシダを買おうと思っているところなのでありんす。
品種によって、やっぱ値段違うよな、と、初心者まるだし・w。
どっしよーかなー。
とりあえず、いぢょ!
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