■ Apple はきっと何かヤっていたのでは?
ということで、iPhone SE、ねた。
ワタクシのSEは、2016年6月にApple表参道にて購入したSIMフリーモデル。
早いものであと二ヶ月ちょっとで まる二年ですわ。光陰矢の如し~。
心の減価償却も終わります・w
んで、ビミョーにホーム画面まわりとか、カクツキ感が出ていたのでした。ビミョーですが....。
さすがに二年近く使っていればバッテリーもかなり劣化しているだろう、と推測。
iOS 11.3 が出て、その新バッテリーチェック機能が楽しみだったのでした。待ってたぞ~的な。
んで、IIJmio のご託宣も出たのでワタクシ、やっとアプデしたという次第。
※ IIJmio のご託宣は、格安SIMとの組み合わせで、3G、4G、テザリング機能などを検証したものでして、そのほかのバグみたいなもののことではありません。IIJmioのご託宣が出たからといって速攻アプデするのは、リスクを伴うこともお忘れなく。
※ IIJmio からマイネオへとメイン回線を移して、既に26ヶ月ですわ。早っ。
んで、です。
結果、ガツクシ。バッテリーの劣化はわずか8%でした.....。
ピークパフォーマンス状態で動いているのでした。
バッテリー状態チェックしたら、速攻でバッテリー交換してやろうと思っていただけに、ガクツシ的な。劣化わずか、8%ですし。地球に優しくありたい。なんちって。
※ iPhone 6s 以降は、2018年年末まで、わずか3,300円でバッテリーが新品になっちゃいます。バッテリー交換は年末まで引っ張っろ的な。
んで、ここからが本題。
iOS 11.3 にしたら、ホーム画面まわりのカクツキ感が無くなって、滑らかになった印象なんす。まるで新品の時がごとく.....。
Apple の屋台骨はiPhone販売。二年位で買い替えて欲しいのが本音でしょう。
日本のキャリアでiPhone を購入している人は、カクツキ感が出てきて、端末サポート無くなって月々の支払いが割高に感じられるようになると、新端末へ、という流れでしょうか。
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※ けど、SIMロック解除可能になったiPhone 6s 以降は、キャリアからとっととオサラバして、「マイネオ」へ、をぜひご検討くださいませね。
んで、あのドケチなApple が、わずか3,300円でバッテリー交換することを、“事件”発生から速攻で発表したのが超怪しいと思うのであります。
やっぱりApple、わざとやっていたのでは、という仮説。
けど、iOS 11.3 にアプデしちゃえば、証拠は残らず的な.....(実質、証拠は残っているわけですが)。
そうなってくると、バッテリー劣化わずか8%というのもビミョーかも。だったらバッテリー交換しなくてもいいかも、的なキブンになりがちっすよねー。どうゆうアルゴリズム使ってバッテリー劣化を測定しているのか.....。
そもそもリチウムイオンバッテリーの寿命は、充電回数ではないか? 500回。ワタクシのiPhone SE は可動開始から22ヶ月。つまり、660回以上は充電しているはず.....。
理論的には、既に新品にしているのが理想だわ.....。
ということで、師走まで引っ張ると忘れるかも、なので、再来月の6月、「心の減価償却 記念」ということで、バッテリーを新品にすることにいたしま~す。
皆様もぜひご参考に。Apple、怪しいっす。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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