■ 年度末と新年度で街の雰囲気変わった
ということで、ライフスタイルねた。
先週の2018年3月29日木曜。なんかクルマが込んでいるので「?」。
あっそかと思いました。今年は、31日が土曜なので、年度末のワサワサが前倒し気味になっているのか、と。
一転、31日土曜。東京西部のプチ田舎は、陽気も良く、日中も無風。そりゃ花見行きまくりだよな、と。しかも地方ナンバーのクルマがめっちゃ多い。
31日土曜、続けて4月1日は、日曜。小学生とか最後の土日でして、花見にしろ何にしろMAX なのだと思いました。桜もほとんど散っていないし。
一転、週明けの4月2日月曜になると、朝とかワサワサ感が消失気味......。
以前スマホの併売店でスタッフに訊いたところ、「確かに4月に溢れる人もいますけど、年度末とはガラリと世界(スマホ販売の最前線)の雰囲気が変わる」とのことでした。それ思い出した。
東京チカラめしの三光マーケティング・フーズがやっている家系ラーメンチェーン、相変わらず喜多見店は閉じているし、成城店の営業時間はさらに短くなった。そして祖師谷店は建物ごと消失していた.....。
人手不足で引っ越し難民が話題になりましたけど、引っ越しは増えている印象ですが、ツラそうな職場をわざわざチョイス人は着実に減っている印象です。
高校・大学の就職率いいい。しかも若者世代の人口は減少している。
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バイト大前提の職種、しかもツラそうな職種から人が集まらなくなるのも必然。
あと、ファーストフードやコンビニの時給は着実に上っているので、ますますツラそうだったり、ダークそうな職種には人は集まらなくなる、と。
そうそう、最近、成城学園の学生のシャレオツが戻ってきた。ファストファッションのクォリティとかセンスが上がっているのも背景ですが、リーマンショック直後とか、シャレオツでは無かった。当時はバイトそのものが無かったらしい。時給も低い。親からの仕送りなんかも最低限だったはず。ワタミとかがブラック企業とか言われて叩かれていた時期ですね。
東京西部のプチ田舎に於いては、着実に景気が上向いている印象です。
黒田日銀体制は、リアレ派も多くて、現状維持が期待できる。
財務省は解体しちゃたほうが国民にはプラス。
予想できない最大のファクターは北問題か、と。妹ぢゃなく、金正日自身がアウェイの中国へ行ったらしいし。相手はもちろん習近平様。ふたりは仲悪いのに。北のバックにいるのは、習近平と未だに激しく敵対している江沢民。超タカ派のボルトン人事に超ビビった金正恩は大嫌いな習近平詣。北のレアメタル利権をどうも差し出したようです。
あさて。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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