2017年7月8日土曜日

明治ザバス・ホエイ100 プロテインの成分を再確認。添加物を知りたい【糖質制限ダイエット】


■ ザバスの盛ってある要素を再確認してみたっ

ということで、糖質制限ダイエットねた。

Amazon 人気No.1 たる明治『ザバス ホエイプロテイン 100』を二袋、消費してみたワタクシ.....。



プロテインの効果は間違いなくある、と思っているところ。皆さんにも一度セルフ人体実験をお勧めしたく。

んで、です。

ワタクシの場合、糖質制限をはじめて約5年。

苦もなく身長から割り出される標準体重をキープしちょります。

また大きな変化は、味覚が変わりました。特に“甘み”に敏感になったので、甘さをわざわざ盛っているような食物は体が受け付けない。フツーのビールとかも甘すぎてダメ。

ただし、ザバス二袋を消費して、「やばいかも」と思い始めた事がありました。

それは「甘さに慣れてきちゃった」こと。

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ワタクシ、ザバスのバニラ味をチョイスしたのですが、それでも甘ーい。

スペックを確認すると、人口甘味料使っているのでした。スクラロースとアセスルファムK。

最初の頃は甘すぎてマジ死にそうだったのですが、二ヶ月飲み続けたら、当初のような苦手感が軽減されてきちゃった。

そもそも人工甘味料そのものが避けたいシロモノ.....。

■ 新しく手に入れたプロテインは無添加っ

なので、知識とかも増えてきたので、ザバスは卒業しつつ、アメリカ原産&日本企業販売の無添加プロテインを手に入れてみました。パッケージは日本語表記。



ひとくち飲んで、ホッとしました。甘さに慣れたと言っても、潜在意識は苦手のままだったみたい....。

が、無添加ゆえに、ザバスに入っていたいろいろなものが入っていない。人工甘味料以外にもザバスはいろいろ添加されているわけです。

今回のエントリーは、それらの再確認

まず栄養成分とされているカテゴリーから。


ビタミンB1、B2、B6、B12。んでナイアシンと表記されているものはビタミンB3。やっぱりビタミンB群は必要みたい。

そうそう、パントテン酸は、ビタミンB5。

あと葉酸、そしてビタミンC。

やっぱりビタミンB群とビタミンCは、ドーピンクの必要性ありかも、と。

ビタミンC は、タンパク質の合成に必須のビタミン。体内では作ることはできない。

ビタミンBは、飲んだプロテインをアミノ酸へと分解するための必須ビタミン。

今回のエントリーは、自習の要素が強いです。失礼・w

次は、栄養成分とは別表示の原材料系いってみます。


乳清タンパクとは主原料のこと。牛乳っす。明治はそれこそ、乳製品屋さんですから、プロテインの原料には事欠かないか、と。もうちと安くして欲しいんですけどねー。

テキストリン。Wiki ってみましたが、素人なので、目的まで分からず。プロテイン・パウダーのサラサラ感をキープするもの?

植物油脂。分からない。

乳化剤。界面活性剤そのもの。シェイクした時の泡立ちを抑えるのが目的でしょう。けど、多数派はシェイクの回数、多すぎの傾向あり。

増粘剤(プルラン)。どうもシェイクした時の解けやすさを狙ったものの感じ。

甘味料と香料は、そもそもワタクシいらない.....。

以下、栄養素の時に記述したビタミンB群とビタミンCと葉酸。

プロテインの場合、水どけの良さ、ダマの出来にくさ、さらに泡立ちの少なさというニーズがございます。それら用にゴニョゴニョされている風情。

また多数派は甘みジャンキーなので、人口甘味料を盛りつつ、バニラの薫りも盛ってみた....といったところでしょうか。

ということで、無添加のプロテインは素敵なんだけれど、ビタミンB群とビタミンCは、盛ったほうが良いかも、というオハナシでした。クエン酸でも良いかも。チト勉強してみよー、と。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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