松本伊代の時は、年相応のヤレが隠せなかったが、今回の早見優編は結構、凄い。ポスプロ強化したのかなぁ・w
ということで、ワイモバイルの新サブキャラは、早見優。
1966年生まれ。50歳。
16歳でデビュー。
んで、紆余曲折あって、アメリカンスクール時代(上智以前ということ)からの知り合いと結婚。それが30歳。
一般の女性でも4大を出て、それなりの会社に就職しつつ、でもやっぱり30歳までには.....というのはありがちパターン。
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早見優の場合、第一子が結婚の五年後。これも結構、珍しくないパターンか、と。なので長女は、現在15歳。次女は、13歳。
ちなみに、松本伊代は、1965年生まれ。
ちなみに、楽天モバイルの新メインキャラとなった、YOSHIKIも1965年生まれ。
X-JAPAN はどちらかというと女性に熱狂的なファンが多いでしょ?
UQ mobile の場合は、そのテの“リアルなアラ・フィフ”はCFには登場しないけれど、ガチャピンとムックが、その世代を担当しているのでした。音楽もピンクレディですしね。
ただし、ちょっとターゲット設定が甘いというか、緩いというか.....。
深キョンが、現在34歳。多部未華子が27歳。永野芽郁が17歳......。三姉妹の設定とか言っているけど、最大17歳も歳が離れている。石田純一は、世の中にそんなにいないわけで・w
ここでワイモバイルに戻れば、ワイモバのメインキャラは、あくまでも26歳の桐谷美玲。
サブキャラとして、本田美奈子、松本伊代、早見優という世代を投下してきたという次第。
実際の家庭内決定権者は、アラフィフのオバハンたちでしょう。
旦那もそうだけど・w、まだ巣立ちしていない子どもたちに対する影響力も絶大。さらに、ジジ・ババたちにもLINE使わせたほうが便利かも? とか思っていたりするわけで.....。
ワイモバイルは、さすが、ですな。下手するとソフトバンク本体よりも金掛けているかも......。
あと、早見優世代なのですが、現在の年齢もあるけれど、新人類世代でもある。
戦後の消費文化を引っ張ってきた世代の子供世代。バブルも知っているので、消費を喚起する世代として、結構、珍重されていたりもする。
まっ、そんな感じでしょうか。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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