ということで、ハロウィーン・イベントが気になったので、ワタクシ、久しぶりにポケモンGOで遊んでみました～。
どんな風に変化しているのか？ たまーに、ポケGOはやったほうが良いとは思いました。
次は、クリスマス・イベントでしょうか？・w
んで、今回も、ほとんどのシチュエーションで、マイネオの低速モードで遊んでみました。
低速モード？ という方もいらっしゃることでしょう。
格安SIMの場合、一般的な高速データモードと、低速データモードを切り替えることができるものがあります。
マイネオもそう。
専用アプリで簡単に高速と低速を切り替えることが可能。
ちなみに、マイネオの低速モードは、バースト転送機能付きの下り 200kbps。
※ ダウンロード初期にスピードをブーストさせて痛痒感を激減させる仕組み。
IIJmioのシステムをパクったと言えるのですが、ななんとマイネオの場合、低速モードにデータ量制限がありません。つまり、使い放題！
一方、IIJmio の低速モードでは、直近３日間で366MB という制限があります。理論的には、低速モードで月間3.6GBも使えてしまうわけですから、それでも凄いとは思いますが、なにせマイネオは使い放題なんです。
ポケモンGOは、その低速モードをメインに遊んでみたわけですが、低速モード設定を忘れてしまうほどに、フツーに遊べてしまう.......。
ポコモンGOのローンチ当初よりも、低速モードでの違和感がない印象。
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ナイアンティックが、日々、データ送受信の効率化みたいなものを追求しているのは間違いないところでしょう。
ということで、ポケモンGOで遊んでいても、データ容量のことを気にしなくていいマイネオは、とっても素敵。
もうひとつ、最近話題の音楽配信サービス、Spotify(スポティファイ)を楽しむにも、マイネオの低速モード使い放題は神SIMと申せましょう。
低速モードでも全然、楽しめてしまう。特にiPhone への各種最適化をSpotify が強く推し進めているのは間違いないところ。
ちなみに、Spotify の無料サービスも凄い。強制シャッフルではありますが、新譜も全曲楽しめてしまう。無料の場合、30分に一回、CMも入りますが、「あっ、もう30分？」というアラームというか、アラートみたいな役割があって、ワタクシは全然気になりません。
マイネオとSpotify を組み合わせて音楽を楽しんでいると、「まさに時代が大きく変わってしまっているのねっ」という印象です。限りなくタダに近い出費で、ここまで音楽を楽しめてしまうのか！ と。
Spotify の場合、100MB単位でデータが飛んでゆくわけでして、マイネオの“使い放題”はまさに天恵と申せましょう。
ということで、相も変わらず、マイネオは良いっ！ と言い続けるワタクシ・w
Amazonでエントリーパックを購入しつつ、「紹介キャンペーン」を利用すると、実質、初期費用がダーターとなってハナからお得。
さらにマイネオ内の「紹介キャンページ」(← 直リンク) から、契約を進めてゆくと自動的にキャンペーンが適用されます。もちろん、他キャンペーンも同様に適用されますのでご安心をば！
とりあえず、いぢょ！
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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