ということで、ASUSのZenfone 3 Laser の日本仕様が、発売開始されました~っ。
まず値段ありき。
ぢゃん、税込み Almost 3万円。
※ 定価は2万7,800円(税抜き)
5.5インチモニタ。しかもFHD。
特にワタクシが注目したのは、軽さでして、150グラムに収まっている。
5.5インチクラスだと、180グラム前後が“相場”でございまして、完全にこれまでのジョーシキを破壊しちゃっている。
バッテリーも3000mAh なので、そんなにバッテリー容量でダイエットしている訳でもなさげ。
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んで、商品名のとおり、カメラにはレーザーによるピン合わせ機能がウリでありつつ、どうもIRセンサーも搭載しているみたい。
まっ、このあたりの評価については、荻窪先生のインプレを待つことにしましょう。
※ 早く、XZ の二回目のインプレ、掲載してくださいましね・w
つまり、カメラにも期待できそな予感......。
一方で、ライバルたるファーウェイ P9 lite のほうは値下げ攻撃、と。
値段もそうなのですが、果たして、5.5インチというモニタサイズが、多数派にどう受け入れられるか? がポイントでございましょう。
※ P9 lite は、5.2インチモニタ。
ということで、リアル・ショップにて、デモ機に触れるのが楽しみな、SIMフリー・モデルが、ま~た登場した、という次第でございます。
とりあえず、いぢょ!
【追記】

ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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