■ 『Pixel 2』の日本投入を視野に入れておくべし
ということで、スマホねたっちゅーか、Googleねた。
AI のGoogle アシスタントが、ついに日本語に対応いたしました~っ。パチパチ。
Android 6.0以降に対応です。
ワタクシは、Android 6.0で動いている、Nexus 5(2013)及び、Xperia Z3 Compact SO-02G を所有しているので楽しみが増えました。
SO-02 はサブ機として日々活用していますが、Nexus 5 は、電源を切り、長らくご無沙汰しておりました。Nexus 5 の電源を久しぶりに入れつつ、Google アシスタントがOTAされてくるのを待っているところ。
しっかし、Nexus 5、液晶の美しさといいパッケージングの妙といい、もちろん今だにサクサク動いているしで、三年前のモデルとは到底思えません。
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Nexus 5が手元にあるので、ワタクシ、5インチとか5.2インチモニタの格安スマホに好奇心で手を出すということが無いのでしょう。
けど、Galaxy S8 みたいなトンがったハイエンドスマホは欲しい....。
格安SIMとの組み合わせでもテザリング可能とした、ドコモXperia Z3 Compact SO-02G は快適に仕事をこなしてくれていますが、これだって、2014-2015冬春モデル。つまり、既に二年ちょっとのお付き合い.....。
そろそろ原宿で開催中の『Galaxy Studio Tokyo』に行かなくては....。
けど、それとは別に、Google アシスタントが日本語対応したということは、2016年度版Google『Pixel』の後継機が、Nexus シリーズのように日本市場に投入される可能性が出てきたってこと。
ちなみに、2016年度版『Pixel』の発売日は、10月4日(米国時間)でした。
基本的に、新型iPhone のお祭り騒ぎが一段落したタイミングでGoogleは嫌がらせのように、新端末を投入することが多いのです。
■ これからもiPhone とAndroid の2台持ちはヤメられそうもない
ワタクシ的には、Nexus 5は萌えましたが、次からは萌えなかった.....。とはいいつつ、日本市場にチューニングされた『Pixel 2』が投入する可能性は頭に入れておこう、と思っている次第です。
端末がどうのというよりも、それこそGoogleアシスタントに代表される各種クラウドサービスが、最早、主役。
けど、Galaxy S8 のようなハードウェアとしての鬼の造り込みも捨てがたい.....。
けどけど、ハードウェアの造り込みという面に於いて、最早、Samsung の真似は、Google本体でも無理くさい感じもします。
ちなみに、皆さん、Siri 使ってまっか?
Google アシスタントのiOS対応はしばらくは無さそうです。
Google のAI が加速度的にお利口になっていったら、それこそその領域にAppleのつけ込む隙はないのでは? とも思ったりします。
やっぱりワタクシこれからも、iPhone とAndroid の2台体制はやめられそうにありません。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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