青学 箱根Ｖ２！ 凄すぎ！ トレーナーの中野ジェームス修一氏にも大注目っすね！

いやー、箱根駅伝で再び青学がブッチギリＶ。凄すぎ。

ワタクシはマラソンとかしません。キッパリ。

けど、近所を駒澤大の選手がよく走っていて、練習とはいえ、まったくブレないし、そもそもサラブレッドみたいな脚しているしで、「モノホンはやっぱり違う」とシミジミしておりました。

ただし、そんな駒澤を軽く圧倒しちゃう青学って何なのよ、と、シンプルに思うわけです。

明らかに“革命”入っているでしょ。

もちろん原監督の指導もある。もちろん。

が、です。

他のファクターがあると考えるべきでありましょう。

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やっぱり2014年３月から青学のスポーツトレーナーとして参加した、中野ジェームス修一氏の存在は絶大かと存じます。

スポーツトレーナーの肩書きを持つ人は星の数ほどいるでしょうけど、結果がすべて。

しかも、です。中野氏が青学に出入りし始めた当時は、フツーに故障している選手がいたらしんですが、いまや故障している選手はゼロに等しいそうです。

まさに、本物っすね、コレって.....。

正しいカラダの動かし方をしているから、結果、とてつもなく速いし、結果、故障もしないってことでしょう。凄すぎ。

ちなみに、イチロー選手や山本昌氏の背後には、ワールドウィングの小山先生がいるわけですが、小山先生は、メディアに出たがらない。特に最近はそう。



小山先生が凄い昔からアキレス腱なんてストレッチしちゃいけないって言い放っているのに、巷では、まだまだ、すっごく見掛けたりする......。

ちなみにイチローがバットで上半身支えて、アキレス腱を伸ばしているように見える時があるけど、彼は足首の角度は固定しているのでした。あれは、あくまでも、自重を使った股関節の伸展、と。

まあ、ワールドウィングに関しては、都内にも施設がすっごく増えたので、語る前に、そこに行けって感じなのでしょうか。

ということで、中野ジェームス修一先生の著作はたくさん既に出ているので、マラソンしない人も、ちょっとチェックしてみてはいかがでしょうか？　というオハナシでした。



とりあえず、いぢょ！

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