2015年7月6日月曜日
ついに6万円切り。ドコモ版iPhone 6 の白ロム相場が着実に値下がり中!【格安SIM】
なんだかんだ言って、iPhone 6 人気は継続中。
ただし、ドコモ版 iPhone 6 の白ロム相場は、明確に下降中。ついに6万円切りっでございます。
『iPhone 6 16GB』
3大キャリアは、陰でiPhone 6 の値引き競争を開始済みでして、その影響が確実に出ているせいでございましょう。
あともうひとつは、新型iPhone 登場まで、あと、たったの2ヶ月。
当然、二ヶ月後には旧型呼ばわりされるのを避ける人も増加していることでしょう。
Ad.
ちなみに噂によれば、新型iPhone の外観は、iPHone 6 / 6 Plus とほとんど変わらず、ローズゴールドの新色追加程度になるのでは? とされております。
一方、iPhone 5 から 5s の時のように、カメラの強化、あるいはオーディオのDACの強化といった具合に“中身”の進化がポイントになってくる模様。
あと、4インチモニタの新型iPhoneの噂もチラホラ出ていますが、ワタクシ的には、2016年の秋のことでは? と勝手に予想しています。
これはiPhone 5sの2年縛りが解け始めるタイミングゆえ。
4.7インチのiPhone 6 が想像以上に好調なので、それに水を刺すようなことは今年は時期尚早。
また端末が大型化するほど、Apple Watch には追い風ということもあります。Appleとしては、Apple Watch を早く軌道に載せたいというのがあるはず。
一方、軽くて小さい4インチのiPhone はApple Watch と競合する商品性だと思います。
などと新型ネタばかり書いてないで、着実に値下がり中のドコモ版iPhone 6 のオハナシに戻ります。
仮に、税込み6万円でゲットしたとしましょう。
6万 割ることの24ヶ月で計算すると、月々 2,500円ジャスト。
ここに『IIJmio みおふぉん』の3GBプラン、1,600円を足します。
4,100円です。
なかなか魅力的なプライスではないか、と。
ちなみに、ワタクシは、ドコモ版iPhone 5s の白ロムを購入して、『IIJmio みおふぉん』と組みあわせて使っていますが、ワタクシ的には困っていることは何もありません。
ただし、iOSのアップデートの際は、キャリアアップデートも含めて、用心深くあることは大切。
今回のエントリーの主役は、一番人気の『iPhone 6』としましたが、iPhone 6 Plus、iPhone 5s の白ロム相場も着実に下降中でございます。
『iPhone 6 Plus 16GB』
『iPhone 5s 16GB』
白ロム購入の場合、初期にある程度まとまったキャッシュが必要になりますが、飽きたら売っちゃうのが自由自在なところも嬉しい点。
中古相場があんまし下がらなければ、月々4,100円という金額はさらに下がることとなります。
とりあえず、いぢょ!
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿