2013年5月25日土曜日

「冷やしかき揚げそば」を再現すると



気温も高値安定の昨今、いかがお過ごしでしょうか?

こういう季節になりますと、ツベタイ麺類などが欲しくなりますね。

そこで近所の立ち食いそば屋のメニューのひとつ「冷やしかき揚げそば」を自宅で再現してみることにしました・笑。

なんか、400円ってどうなんでしょー、と思ったゆえ。

で、再現のために要したアイテムを以下に............。

■ セブン・オリジナルのそばつゆ(ストレート) 168円
■ 長ネギ 細 4本入袋 159円
■ 本場信州そば 800g (8束) 299円
■ 大根一本 98円
■ 街のインデペ系おやじがやっている惣菜屋の掻き揚げ×1個 80円

掻き揚げを無視して合算すると......... 724円。

ぶっちゃけ、“ベース”は「8杯」は超楽勝に作れますな。マジで。

あまりにバカバカしくて計算する気にもならなかったのでブログ化してます・笑。

つまり、724/8=90.5円。

100円切りですなぁ。

でも、これって一般流通レベルですからねぇ


掻き揚げ足して一杯わずか...... 170.5円也、と。

あ。水道代とか光熱費は入っていませんけどね・笑。

で、作業そのものは、お湯を湧かしている時間、プラス、蕎麦を茹でている時間。計10分ほどでできちゃいますね。大根をおろしている時間がちょっと疲れますけど・笑。

懸案の「掻き揚げ」に関しては、その立ち食いそば屋では単品で110円。一般的なスーパーの惣菜売り場だと100円が相場でしょうか。

明らかに、街のインデペおやじ製の掻き揚げは安値な設定。

店の正面にはオリジン弁当。30メーター離れたところではインデペ系八百屋がやっている格安惣菜売り場あり。もちろん周囲にはセブンもファミマもサンクスもありますねぇ。

激戦の中で生き残るためのインデペならではのクォリティを発揮されています。じつは、一緒に購入したナスの天麩羅(60円っ!)が、肉厚ジューシーで素晴らしかったっす・笑。

以上、ちょっとした確認でしたー。


“糖質まみれ”も至福です。

失礼っ・笑。

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