■ 驚いた。同じ“プレーン”なのにスペックがまるで違う!
ということで、糖質制限ねた。
半島ねたは、安倍首相が日本に戻ってきてからかなぁ.....。知っている人少ないんだけど、プーチンとメイ首相に会った後、続けて北欧歴訪予定だったんです。けど4月21日に北方歴訪はドタキャンしたんですぜ.....。フツー、10日前のドタキャンはあり得ない.....。
あ、さて.....。
んで、昨日は、一般的なヨーグルトの2倍以上のタンパク質を含有する、高濃度ギリシャ系ヨーグルトを三品ご紹介いたしました~。
オリジンだろう「パルテノ」は、マジ気に入りました。単純オイシイ。舌触りもド・エロ・w 特にレア・チーズケーキが大好きみたいな方は、マジで一度、お試しあれ、と。
そして、本日早朝は「ブルガリアヨーグルト バランスランチ」を試しました。
買ったお店では、甘みの無いタイプを探したのですが、無かった。仕方ないので“甘さスッキリ”の言葉をある程度、信じて購入してみたわけです。
そもそもフツーのヨーグルトの1.5倍くらいのプライスだし、脂質ゼロが謳い文句だしで、それなりに意識の高い人がチョイスするだろう製品なわけで、そんなに甘くないのでは? と淡い期待。
ただし購入してから、スペックをよく読めば、人工甘味料使っててゲーってな感じ。
「朝から露骨に甘いもの食べるのやだなぁ」とか思いつつ、でも、物は試しと食してみたという次第。
ゲロゲロに甘かった。120グラムしかないのに全部を食べることができず。
ただし、この印象は、きっとケトン体回路で生きているワタクシの場合のオハナシ。糖質をエネルギー源として生きている多数派は、フツーの甘さという印象でしょうし、それこそスッキリとした甘さ、と感じるのかと思われます。
日々、あまり糖質を摂取していないワタクシの場合、露骨に砂糖、果糖、人工甘味料を“盛っている”食品を食べると甘すぎて、衝撃が前頭葉を突き抜ける感じなのです。
大げさではありません。マジです。
以前、行列が絶えないドーナッツ屋が話題になりましたよね? クリスピーなんちゃら。差し入れがあったので、物は試しに食べたことがあります。ミーハー・スピリッツと糖質制限は別・w
その時も一口食べた瞬間、前頭葉の同じ部位に衝撃が走りました。
スンゲーすね、まさにドラッグですよ。
糖質ジャンキーの世界を垣間見たというか.....。
ワタクシもう、そっちの世界には戻りません。ヤバイもの、絶対。
Ad.
ちなみに、もうフツーのビールも飲みません。いや、飲めません。キンと冷えた、一口、二口目までくらいならOKです。乾杯ぐらいは付き合いますよ・w けど、ちょっとヌルくなったら、甘すぎて飲めないのです。
スーパードライとか、プレモルとか、まったくダメです。
なので、スタイルフリーしかずっと飲んでこなかったのです。スタイルフリーを飲んで“薄い”とか、“物足りない”と感じるのは、糖質ジャンキーの証。
またスタイルフリーがヒットしたので、同じく糖質ゼロを標榜する第三のビールが数多く登場しましたが、スペックを見ると、人工甘味料使っているケースが多い。人工的な甘さで“味の深み”を演出していたりします。ご用心。
さらにワタクシ今年からは、積極的なグルテンフリー、つまり小麦断ちを実践しているため、スタイルフリーさえ、基本、飲まない状態に。けど、特に暑い日とかは、飲んぢゃいますけどね.....。ハハ。
そうそう、先日、筋肉系YouTuber が“コンビニで買えるタンパク質”みたいな切り口で、液体飲料状態のSAVAS を紹介していたのでした。
セブンで見つけたので買って飲んでみたワタクシ。理解不能の味。ただし、子供の頃、飲んだことのある懐かしい味でもあった(マミーって知ってる? あるいはヤクルトっぽいかなぁ)。もちろん、飲みきれず。激・甘過ぎて、飲んだ直後は、味そのものが理解できなかったのでした。マジで。
そのSAVASを紹介していた筋肉系YouTuber の筋肉は凄い。けど、パッと見た目、脂肪もかなり付いている印象をもっていたわけです。??? で、筋肉系YouTuber は普段食べているものとか、紹介する人が多いのですが、その人は“絶対的な甘さに対する嗜好”は捨ててないんですね。それでかー、と。
ということで、今日の本題へ・w
ダノン『オイコス』には、同じプレーンでも、砂糖入り(加糖)と砂糖なしの2タイプあることに気づきました。
んで、砂糖なしを買ってきて、試しにスペックを見比べてみてビツクシ。
大きく違う!
まずは「加糖」タイプから(昨日他社製品と比較したのはこっち)。
それでも、タンパク質の含有量とか優秀です(一般的なヨーグルトは100グラムあたり、4グラム程度の含有量ゆえ)。
次に「砂糖なし」タイプ。
まさにドヤ!
タンパク質だけでなく、炭水化物、ナトリウム、そしてカルシウムのスペックも見比べてくださいまし。優秀っすねー。
砂糖(ショ糖)の有無だけで、なんでこんなにスペック違うのだ~、という驚きを奇特な読者の皆々様方にお伝えしたく~。
砂糖入っていなくて、超ハイスペック。気に入った!
ただし、このオイコスも含め、パルテノとか、お値段が張るので、コンビニとかで積極的に取り扱っていないみたい.....。コンビニのロケーションもあるとは存じますが、コンビニだと値段で弾いちゃうお客が多いのでは? と勝手に予想するところであります。
健康的に糖質制限ダイエットをお考えの方は、ぜひスーパーマーケット等にて、チェックしてみてくださいまし。「オイコス(oikos)」です。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿