2019年1月26日土曜日

鬼っ。小田急喜多見駅の改札出たところにセブンイレブン出店っ。キオスクは無くなった。


■ コンビニまみれ、なんですけど.....

ということで。ライフスタイルねた。

去年の秋も、狛江駅の南口にローソンが出来て、「またコンビニかいっ」と思ったばかり。

駅から遠い駐車場付きのコンビニもボコボコ出来て、セブンでさえ客の食い合いしているのは明白.....。

あと喜多見駅と狛江・一の橋の導線にもローソン開店。三菱商事が箱だけ作って半年くらい開店しなかった....。オーナーとか見つからなかった模様......。

ちなみに喜多見駅の南側には小作りなセブンが昔からある。

また喜多見駅の北側にはファミマが二軒(一軒は元サンクス)。

んで、です。喜多見駅の改札出たところに、小田急系のコンビニのようなものが、昔から存在していた。改装になって、「どんな感じになるのか?」と思っていたところ、ななんとセブンになる模様っ!

喜多見駅には改札ひとつしかないので、超絶一等地。駅近にあるすべてのコンビニに激しい影響を及ぼすことでしょう。

イートインスペースが広かったりすると、目の前のマクドやミスドもきっと食らう。松屋もくらうだろう。

駅北口にある信濃屋、南口にあるサミットも絶対に影響を受ける。

何より、駅の南側にある小作りセブンの未来や如何に。

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鬼だな、セブン&i ホールディングス。きっと新セブンは直営だと思う。だって小田急のショバ代ってめっちゃ高いらしいから。きっと戦略的出店。

にしてもコンビニまみれなんですが.....。

一番くらいにくいのは、元サンクスのファミマかなぁ。キラーな業務スーパーが目の前にあるがゆえ。また新セブンの弱点は自転車が置きにくい、ということくらい。

とはいえコンビニ、レッドオーシャン過ぎ....。

ちなみに2017年には、全国200店舗以上のコンビニが廃業したそうです。そりゃそうだろ、と思います。

負け組といわれるローソンは、人口密度が高く、まだまだイケる喜多見・狛江エリアということで積極的に出店。ファミマはサンクスが模様替えして出店は実質増えている模様。

喜多見・狛江エリアのコンビニバトルは、きっと浮世離れしている.....。

成城駅前なんて昔のまんま。

あと地主としての小田急の変化も興味深い。

ようするに直営のコンビニのようなもの、をヤメたということ。そう考えると、保育園とか介護施設なんかはとっくに直営を諦めている。新規事業の見切りが早いわ。

そして今回の新セブン改装によってキオスクと宝くじ売り場が消えた。これもまさに時代。特にキオスクは、そりゃそーだろ、ですが.....。

去年、20年近くやっていた居酒屋「魚民」が撤退して、「24時間タイプのフィットネスクラブ」になったのもまさに時代でしたっけ。

コンビニきっついよなぁ、と思います。あと外食産業とかもきっついのは明白。チャイナ・ショックとか来たら、どうなっちゃうのでしょう.....。そして住宅街の場合、少子高齢化もボディーブロー....。

どうせやるならワークマン プラスがマジでオススメですよん。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




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