2016年4月2日土曜日

3パックで169円(税込み)だとぉ!成城石井オリジナル『大粒 納豆』を試してみたっ!


ふと魔が差しまして、成城石井オリジナルの『大粒 納豆』を試してみましたっ!

フツーに売っている3パックセット(40g☓3)の外観で、取り立てて“特別感”はございません。

けど、お値段、税込み 169円......。

しかも、このお値段、普段よりはチトお安くなっている様子でした。

他にも、“小粒”とか、あったのですが、安いので、“大粒”を購入してみたという次第。

んー、普段、購入している、おかめ納豆の約3倍だなぁ、と。

※ 激安なOKストアにて購入しているので約3倍。コンビニ相場だと、約1.5倍といったところでしょうか。


んで天下の、成城石井オリジナルですから、原材料は、北海道産の「ゆきほまれ 100%」。

さらに契約農家栽培もので、氏素性も確か、みたい.....。

当然、遺伝子組み換えとは無縁、と。

また、付属の、たれ&からしは、化学調味料無添加とのこと。


ただし、しょうゆ等からの“キャリーオーバー”とは、さすがの石井オリジナルとはいっても無縁ではないでしょうけど.....。



んで、食しました。

ふんわりした食感で、ワタクシとしましては、“大粒”納豆のイメージがかなり変わりました。

大豆の味もしっかりしているし。

これだったら、アテとしても、十分に楽しめるかも。

Ad.


考えてみれば、自宅での食事で、毎食、納豆を食べているわけではない。

食べるとしても、せいぜいワンパック。

つまり、一週間で2セット消費したとしても、大した出費ではないのかも......。

んで、安心と美味しさを堪能できるぞ、と。

んで、その後、別の大手スーパーで、九州産フクユタカ使用とか、秋田産リュウホウ大豆使用とかの製品も購入してみましたが、そちらは、今回の石井オリジナルと比較すると、20、30円、お安いって感じでしょうか。

もちろん美味しいのが何よりですが、決して、成城石井オリジナルがバカ高いってわけではないような印象です。

“コスパ”という言葉の定義を考える時、成城石井オリジナル・ブランドは、ちよっとしたヒントになるような気が致します。



とりあえず、いぢょ!

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