最近ちらほらと女性でApple WATCH をつけている方を見かけたりします。
とはいえ、多数派にとっては、Apple WATCH はもちろん、Android Wear とか、あんまし関心ないんだろーなー、と思ったりもします。
えっ、ワタクシが所有しているLG G Watch ですか?
壁掛け腕時計として活躍中です・w
こんな事、書いておきながら、Samsung の最新作、『Gear 2 Classic』に触ったら、ちょっと驚いた....というオハナシいきまーす。
やっぱり画面というか、モニタの違いが一目瞭然。
そう、Samsung自慢の高精細 有機ELでございます。
屋外の視認性も効きますからねぇ、腕時計にはピッタシ。
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あと、Gear S2 に用意されている“時計”表示なんですけれど、陰影とかも計算されつつ、描かれているので、クロノグラフなんか、まるでそこに針があるみたい.....。
スゲー、描画力。
やっぱり時代は有機ELなんだなー、を再確認させられた次第。
ワタクシの場合、ドコモGalaxy S7 edge SC-02H のデモ機に触れて、有機ELの時代が来ることを確信。
2017年秋のiPhone 8(仮名)から、有機EL化が始まるだろう、と推測。
となれば、iPad の有機EL化も必然、というところまで思いは至りました。
しかし、“次のApple WATCH”までは思いはいたらなかった......。
けど、今回、再びSamsung メイドの、Gear S2 に触れたことで、Apple WATCH の有機EL化にも、やっと思いが至ったという次第.....。
2018年の春かな、次のApple WATCH。
有機ELの場合、パネルが一般的な液晶より薄いから、デザイン全体の変更に有利に働くのです。
実際、Gear S2 は明らかにコンパクトに仕上がっている。
フツーの腕時計と比較しても、ごくごくフツーの佇まいなんす。
あと、Gear S2 はリングベゼルが付いていて、それをグルグル回すことで、設定とかアプリの変更とか、結構、簡単に出来るようになっています。
いちAndroid Wearユーザーとしては、「なかなかのグッドアイデア!」と思った次第。
ということで、2017年秋のiPhone 8(仮称)から、Androidも含めたガジェット全体に、有機ELモニタ(AMOLED)の大波がやってくるので、それまでは無駄遣いしないで貯金に励もうねー、というオハナシでございました。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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