2016年6月8日水曜日

Apple WATCHも有機EL化必至! Samsung Gear S2 を試してみた!【Android Wear】


最近ちらほらと女性でApple WATCH をつけている方を見かけたりします。

とはいえ、多数派にとっては、Apple WATCH はもちろん、Android Wear とか、あんまし関心ないんだろーなー、と思ったりもします。

えっ、ワタクシが所有しているLG G Watch ですか? 

壁掛け腕時計として活躍中です・w

こんな事、書いておきながら、Samsung の最新作、『Gear 2 Classic』に触ったら、ちょっと驚いた....というオハナシいきまーす

やっぱり画面というか、モニタの違いが一目瞭然。

そう、Samsung自慢の高精細 有機ELでございます。

屋外の視認性も効きますからねぇ、腕時計にはピッタシ。

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あと、Gear S2 に用意されている“時計”表示なんですけれど、陰影とかも計算されつつ、描かれているので、クロノグラフなんか、まるでそこに針があるみたい.....。

スゲー、描画力。

やっぱり時代は有機ELなんだなー、を再確認させられた次第。

ワタクシの場合、ドコモGalaxy S7 edge SC-02H のデモ機に触れて、有機ELの時代が来ることを確信。

2017年秋のiPhone 8(仮名)から、有機EL化が始まるだろう、と推測

となれば、iPad の有機EL化も必然、というところまで思いは至りました。

しかし、“次のApple WATCH”までは思いはいたらなかった......。

けど、今回、再びSamsung メイドの、Gear S2 に触れたことで、Apple WATCH の有機EL化にも、やっと思いが至ったという次第.....。

2018年の春かな、次のApple WATCH。

有機ELの場合、パネルが一般的な液晶より薄いから、デザイン全体の変更に有利に働くのです。

実際、Gear S2 は明らかにコンパクトに仕上がっている。

フツーの腕時計と比較しても、ごくごくフツーの佇まいなんす。

あと、Gear S2 はリングベゼルが付いていて、それをグルグル回すことで、設定とかアプリの変更とか、結構、簡単に出来るようになっています。

いちAndroid Wearユーザーとしては、「なかなかのグッドアイデア!」と思った次第。

ということで、2017年秋のiPhone 8(仮称)から、Androidも含めたガジェット全体に、有機ELモニタ(AMOLED)の大波がやってくるので、それまでは無駄遣いしないで貯金に励もうねー、というオハナシでございました。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!



ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ



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