最新のスマホ販売ランキングを眺めますと、春のニューモデル『iPhone SE』の存在感が確かなものになっている模様。
見逃せない動きであります。
auのが3位。ソフバンのが5位、ドコモのが8位。
ブツの供給がまともになってきた、というのもあるはず。
あと、やっぱり4インチの小型モデルのニーズが根強いといのもあるはず。
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そこで、キャリアでiPhone SE を買うと幾らなのか? ドコモのシミュレーターで再確認してみることにしました~。
新規、16GBモデル、カケホライト、Mプラン(5GB)にて。
※ いまや表面的には、新規も機種変もMNPも似た支払額になっちゃいます。
はい、月々8,208円(税込み)。
高っ。
一方......。
Appleで売っている、SIMフリーモデルを購入して、Appleが提供している24回までゼロ金利のローンを利用すれば、端末代は、月々 2,100円(税込み)。
組み合わせるのは、もちろん、格安SIM。
通話回線付き、月3GBコースにて、ギョーカイの相場は、1,730円(税込み)。
どうせ発信通話なんて、ほとんど、LINE のVoIP使っているんでしょ?・w
ということで、Apple謹製SIMフリー、と格安SIMの組み合わせでは、楽勝で、4,000円以下っ!
キャリアとは月々4,000円以上の差。これ、小さくないはずです。
しかも、iPhone のSIMフリーは、これ1台で、ドコモ、au、ソフバンのデムパにフル対応しちゃうのも特徴。美味しい格安SIMを見つけたら、好きなように移動できちゃうのも魅力です。
あと、売る時もSIMフリーのほうが有利。
お得感、満喫したいのなら、iPhoen SEのSIMフリーモデルって、最初の一歩に最高の端末だと思いますね。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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