2022年10月27日木曜日

【 植物萌え 2022 FW 】続く植物萌え。#最低気温 10度以下は要注意 #サンパラソル

 


ということで、プチ植物萌え、ねた。

あくまで、プチ萌え・w

2021年、春。「なんか金のかからない暇つぶしはないものか?」ということで思いついた植物萌え。

結果、手当り次第に買いまくって夏場には収拾つかない状態に....。水やり大変。鉢の移動大変。んで。あっ、と気づけばコンディション悪化してて、ご臨終とか....。

まさに初心者あるある、なのですが、相手が生物なだけに、学べることは絶大だなー、的な。

んで、2022年 SS なのですが、抑えました

ペチュニアとかも摘心して挿し芽するとかいう技も実践したりして...。結構、成功っ。ビミョーに学んでます。

今年2022 は、灼熱と激雨の繰り返しで、結構、大変な年だったのではないでしょうか?

人様のお宅を拝見していると、東向きの半屋根ある系の場所とかでしか、健やかに生育できなかったみたいな印象....。

でぇ、先日(2022年10月下旬)、まさに、成城学園の銀杏並木を走っていたら、ポプラの葉っぱが落ち始めていたぞ、と。

朝方の最低気温が10度を下回り始めたのですが、それって植物の種類によっては鉢を温かい屋内へと移動させるシーズンでもありまして、ポプラの葉っぱの色付きこそが「サイン」なんだろーなー、と。

銀杏(イチョウ)の葉っぱは、まだ青々している。けど、ポプラの葉っぱは枯れ始めている。そげなタイミングが世田谷西部のプチ田舎の「サイン」なんだろなー、と。

もちろん人にとっても「サイン」ですね。服の入れ替え済ませていますか? 的な。ワタクシ、部屋の断捨離もあって、結構、忙しいかも・ww。

新しいカーテンとか、温かい系の冬のアイテムを、とりあえず「ニトリ」で「どんなのあんだろー」的に覗いてみたりもしてます。

※ あくまで見学。

2021FW では冬の定番たるパンジーとかビオラもトライしてみたのですが、やっぱり日照時間が増え気温が上がる3月初頭くらいから勢いを増した印象でした。改めて、2月一杯まで極寒を覚悟だよなー、的な(人間的にも....)。

今年2022FW は、「冬の花」系は、いろいろ考えている昨今。焦るとキケン・w。

成城のホームセンター『DCM』とか、がっつりビオラを展示していて、「気合入っているなー」とは思いますけどね。

ちなみに、久しぶりに寄ったら『くろがねや』の屋号は捨てて『DCM』へとチェーンネットワーク名を統合してました。

冬の「色気」、どっしよーかなー、的な・w。

色気は無いと、やっぱし寂しいっす。個人的嗜好ですけどね。

ともあれ、無料の植物園、園芸店サイコー・w。

あさて

冒頭の写真は「サンパラソル」なんですけど、寒くなった今でも、しっとりした花を咲かせてくれています。

「一年草だったと思うけど、この雰囲気だと、冬越しできるのでは?」。

ちゅーことで調べてみました。

「サンパラソル」ってのはサントリーのブランド苗の名称でした。これって「くろがねや」で買ったから、ブランド苗だったんだ、と。普段立ち寄っている農協では、サントリーとかD&W とかのブランド苗は扱っていない。

けど、似たような花が別の名前で売られていたりしたわけです。「?」。

「そういうことだったのか」と。

やっぱ、冬越しできるみたい。しかも上手く冬越しさせると次の夏は花ごっちゃり、らしい。

素敵。

南欧とかではポピュラーらしいけど、日本では、まだまだ新参者らしい。

今年の夏とかも明らかに強かった。素敵すぎ。

花も独特の色気ありますよねー。2023SSは、こいつでイコー、と思ってます。

あと、「クリスマスローズ」も古い葉っぱ切って落としました。

それまで知らない品種だったんですけど、地植えだったものを鉢植え化したやつが天から降ってきて、「きっと、これって灼熱には弱いんだろー」っちゅーことで、ずっと木陰で放置プレイしていたんですよねー。

古い葉っぱとか、徒長した枝とか剪定。

さて、どうしよ?

とりあえず、日当たりのいい場所に放置、と。

知り合いで、あげる、と言うと喜んでもらってくれる人がいる。植物は生物なので、無闇に捨てるわけにはいかない....。

玄関先とかごちゃごちゃしているのは、良くないとは思っています。

白い花を咲かせてくれるかも。さて、どっしよっかなー、的な。 

んでぇ、アイリスオーヤマ資本の『ユニディ』で出会った「アガベ」。

素敵な配色だったのですけど、値段も結構なものでした・w。一瞬、1400円に見えたんですけどね。んなわけないか・w。世の中、甘くない・ww。

とりあえず、いぢょ!



     


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