2019年10月18日金曜日

ようやく分かった....。『GU』って、素材(主に“生地”)のグレード設定が低めなのか....【比較】


■ 次は、ZARA とかも真面目にパトロールしてみよっと

ということで、ライフスタイルねた。

数年前、ふと入った『GU』にて、驚愕、低価格のジーンズを発見して購入。それらは今でも、手元にある。

「やっぱ、エライことになっているんだなー」とシミジミしたのですが、以降、たまーにGUには寄るのだけど、記憶の限り購入していない....。

んで、一ヶ月前くらいに、超久しぶりに寄ってみたのですが、全体的に「こ、この雰囲気は何なのだ?」と。

以前はユニクロだった店舗。内装なんかはユニクロそのものであって、“その波動”は、陳列された商品そのものから発されるものである。

他にも似たのあるのでした。海外のファストファッション系とか、バイクショップのウェア売り場とか...。

んで本日、あんまし乗り気ではなかったのですが、時間調整がてら、寄らさせていただきました。

やーっとハッキリ分かった。


『素材』。主に、生地。きっと。

グレードが違う。結果的に安い、と。ユニクロと比較すれば、デザイナーのセンスとか、生産機械とか、縫子さんたちのスキルとか、格別に異なるとは思えない。

きっと、素材のグレード。

GU のラインナップは、ユニクロと相似形のコンサバ・ベーシックなので、分かりにくかった。ワタクシとしては....。

ユニクロのほうが、絶対的な販売数は多いはずなので、大量生産による低価格化という面では、ユニクロが絶対優位。にもかかわらず、GUが似た構成で、低価格化を実現しているのは....素材そのもののコスト、ではないか?

一着の構成パーツを減らす... とかもやっているだろうけど、それが“本質”とは思えない。

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“あの売り場全体の雰囲気”....。独特だけど、他ブランドでも共通しているところは少なくない。

ではユニクロが盤石か?

最近ワタクシ、購入させていただいているし、すっげー進化している....と感じているところ。

が、です。

ターゲット層が広すぎるんだーなー、とガチ感じる。

※ ゆえに大量販売 → 大量生産 → 高品質&低価格、なわけでして、まさにユニクロのレゾンデートルなところではあります。

ワタクシがユニクロで心がけているのは、“試着に手を抜かない”、であります。下手すると3サイズくらい試着室に持ち込まないとキケン。特にパンツ系。

アウター系も汎用性の高いシルエットなので、色選びがキモだと思っています。好きな色とか、他のアイテムとかのコーデとかあるけれど、“膨張色か否か”で、シルエットの印象がかなり変わってしまう。

ということで、ユニクロに関しては、まだまだ勉強させていただく、みたいな気持ちになっているところでありんす。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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