ヨユー、という感じで早くもauから「iPad mini Retina」セルラーモデルの価格が発表されましたね。
ソフトバンクはいつ発表するのかなー。恒例の後出しジャンケンぽん・笑。
でもってauのバヤイ、16GBの「iPad mini Retina」は実質価格「ゼロ円」ですな。
通信料金はもちろん値上げはしていない。
にもかかわらず「iPad mini Retina」はフツーの「iPad mini」と比較して約1万円高っ。
ということは....... 最新になって、Retinaディスプレイになって、A7プロセッサーになって、にもかかわらず....... 1万円値引き状態なのは間違いありませんね。
まあ、多少重くなって、厚くなって、きっと電池のモチも悪いでしょうけどぉ・笑。
昨日のエントリーでも触れましたけれど、とりあえずキャリア3社はARPUには手を付けないけれど、今後、端末の値引き競争はエスカレートしますね。ほぼ間違いなく。
ここで電卓片手に計算です。
まず「iPad mini Retina 16GB セルラーモデル」をauで購入した場合の月々の通信費。
「基本使用料」+「インターネット接続サービス」= 5,460円
で、↑ プランだと、16GBモデルなら実質「タダ」「ダーター」「ゼロ円」。
ここで2年縛りでユーザーはいくら支払うのか?
5,460 × 24 = 131,040円。
ここから、本体価格(端末の定価 = 55,440円)を引きます。
131,040 - 55,440 = 75,600円。
では上の差額を再び24回(2年)で割ってみましょう。
ぢゃん。
3,150円/月。
上限7GBまでという制限はあるものの、すげー魅力的な金額に映るのはワタクシだけでしょうか。最新のiPad mini Retinaに最新のauの通信品質が付いてこのお値段っ!
ちょっと萌えてきたかも・笑。
とはいえiPad mini Retinaモデルの発売は未定。11月中にほんと間に合うのかなー。
とりあえず、11月1日発売の「iPad Air」に触ってみることにしましょ。そーしましょ。
いぢょ。
auの最新ARROWS Zに触った印象どす。http://t.co/l1g7Aig6R1
— B.t.M.office (@BtM_office) October 30, 2013
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