ということで、2022植物萌え、ねた・w
ビジネスモデルが違うにしろ....。
昨年2021 より、ニコタマ行ったら「プロトリーフ」となったワタクシめでございます。
先日、暇な雨の日はニコタマ.... という企画を思いつきまして、約半年ぶりにニコタマ徘徊をいたしました。
もちろん、坂の上のプロトリーフにも立ち寄りましたよ、と。
玉川髙島屋が運営している施設「ガーデンアイランド」内にあります。
以前は屋上のみでしたが、昨年あたりに別フロアにも店舗拡張。新しいエリアは、マニアな品種で構成されています。単純、面白い、無料の植物園・w。
GW とかで売れまくったのか、何となく、商品構成の密度感が減った印象。仕入れ絞っているのかも....。
が、ビカクシダの板付けコーナーは拡張されていて壁一面にズラリ、と。
すると、見慣れた姿がそこに!
その姿、サイズはもちろん、板の素材、品種名が書かれたプレート....。間違いなく、ワタクシの家にいる子↓ の兄弟っす。
まだまだうすら寒い、3月中旬に購入したので、もう2ヶ月のお付き合いとなっちょります。
んでぇ、そもそもプロトリーフはお安くないイメージなのですがぁ、おそるおそる兄弟のプライスを確認してみましたっ。
2倍っ。ヒーっ。
ワタクシが購入したのはローカル農協の園芸コーナーだったわけですが、そこはそもそも激安っ。儲けっちゅーより、ローカルに安く草花提供して街を美しく、的なテーマがあるみたいっす。
つまり、大前提が利益あんまし載っけないお店なんですけど、我が家のステマリアの価格は、結構なものでした。
買ったらお店の人に驚かれたくらい。お安くないので....。
※ 高い安いは人それぞれですけど、その店では、他のものと比較して絶対的な価格がお安くない、の意。
買おうかどうしようか迷ったのですが、そもそもローカル農協にはビカクシダの入荷がほとんどないっ。調べてみたらステマリアっちゅー品種で、流通も少ないみたい、と。
一期一会度が高そうなので、買っちった・w。
んでローカル農協には二株入荷していたのですが、もう一株は、未だ売れていない....。
※ 2ヶ月経過....。
お店のお姉さまとは親しくさせていただいているので、水あげてくださーい、とかお願いしてみたり・w。
ただ、今回プロトリーフの個体眺めて確信したのは、農協の個体は、明らかに日の当たりすぎ。直射日光が苦手の植物なんで、葉焼け気味、と。
2022年4月は夏日が5日とかあったレアな年。うちの子との比較では判然としなかったので躊躇していたのですが、プロトリーフの子を見て、確信に変わったので、農協の子は展示位置の変更をお願いしました。
おせっかいですけど、ワタクシがおせっかい焼かないと間違いなく個体が傷んじゃう。売れてほしいしぃ。
まあ、何かと植物萌えは勉強になるなぁ、と。
2倍かよ、的な・w
きっと仕入れの3倍くらい付けているんだろーなー、と勝手に推測。
んで、ですねぇ、プロトリーフでは何も購入せず、帰りがけに再び、蔦屋家電にある「ソルソ ホーム」に寄って、ビカクシダ購入しちゃいました。
見たことない品種。白くて、まるで火焔土器みたい。
2022植物萌えでは、品種限らず、比較的コンパクトで面白いもの、がコンセプトなんですけど、そのコンセプトにバッチリ適合しつつ、お高くないので即決。一期一会感も高しっ。
ちなみに、プロトリーフでも、お値段お手頃かつ、気になったものがありました。
とか。
とか。
2022植物萌えはつづく・w。
とりあえず、いぢょ!
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