ということで、基本的には南関東では久しぶりの積雪ねた。
■ 免疫力の保全を怠りなく
年末年始は、街には、それなりのグルーヴ感があってホッとしましたけど、南ア発のアレの伝播力の強さを識っていれば、まっ、正月明けは早々に、そうなっちゃうだろーなー、と思っていましけど、案の定、始まっちゃいましたね。
クリスマスイヴが24日。これ書いているのが、1月8日。約2週間、と。んで、こんな感じですからね。この先の展開は明々白々ではないでしょうか。
これからっす。きっと。
んで、1月6日の昼前から、関東は雪、と。
翌7日の朝の気温は.....
こんな感じ。
ちなみに、この降雪の前日。日差しが当たっているところがあまりにポカポカしていたので、試しに、ずっと愛用しているタニタのデジタル温湿度計を、屋外・日向・ほぼ無風のところに放置してみました。
すると....
こんな感じ。
寒暖差激しいだけでも、人体にとってはストレス。免疫力、落ちます。
リッチにタンパク質を補給する。特に、各種ストレスによって消費されやすい、半必須アミノ酸とされる『グルタミン』がオススメです。体内で合成できるのですが、枯渇しやすいのです。なので半必須アミノ酸と呼称されています。
■ 即効性は、シン特別定額給付金っしょ。マジ
ともあれ、そもそも寒くなればヒトの行動力は落ちる。
そもそも年末年始が出費気味なのは人の常でありまして、どこかの時点で、元の節約モードに戻る(はず)。
古来、各種消費が落ち込むのは2月と8月、いわゆる「にっぱち」。
関東では降雪もあって、早くも1月7日あたりから「にっぱちモード」に突入しちゃったのでは? と予想いたします。
ここに冒頭にも申しましたとうり、南ア発のアレ。再び、各種メディアは大騒ぎでしょう。間違いなく。
あと、キブンは節約モードに入りつつ、「今年は絶対にいつもより寒いよなー」なんて言いつつ、そこに電気代やガス代の請求書が来て、その数字みて「ゲッ」的な。
今後の街のグルーヴ感は、推して知るべし的な。
GDPギャップも40兆以上開いたまま。
一律定額給付金ばら撒いたところで、12兆円くらいなので、とっととばら撒いたらいいのになー、と個人的には思います。10万円欲しいっちゅーよりも、金は天下のまわりものを期待・w
※ アレの増加と首相の支持率が逆相関にあるのは明白。元首相もそれよく知っているから、珍しく速攻対応した(たった3日で撤回したけどね)。なので財務省の意向を忖度しないで、ばら撒く可能性もあるのでは? と。
ちなみに南アの場合、とっくにピークアウトしちゃってる。知ってた?
ともあれ、雪化粧の世田谷通りって、個人的には珍しいので、ノロノロ運転につきあいながら、きっと世相は今日辺りからモード・チェンジしたな、と勝手に思ったというオハナシでした~。
とりあえず、いぢょ!
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