2013年12月11日水曜日

『Sony Z Ultra Google Play Edition』 登場! 気になる対応周波数は?


といってもアメリカ本国のオハナシ。日本は未定ですぅ。

ともあれ、ソニー『Xperia Z Ultra Google Play Editionではなくぅ、正確には『Sony Z Ultra Google Play Edition』デビューです。

『Galaxy S4』、『HTC One』に次ぐ栄えある3台目の“Google Play Edition”でしょうか。念の為に書いておきますと、ソニー製のUIとか採用していない素のAndroid4.4 KitKat搭載モデルとなります。OSのバージョンアップもGoogleのサーバから配信、と。

そもそもソニーの開発陣がGoogleとかなり昵懇なのは、まったく隠していなかったようなので、いつかはこのようなカタチが実現するのは見えていたとも申せましょう。

とはいえそれがモニタサイズ= 6.4インチの話題のファブレットになるとは予想しませんでしたけど......。

そもそも日本では、auから2014年春モデルとして『Xperia Z Ultra』はほぼ出ること確定なんですけどねー・笑

あと“Wi-Fi”モデルの技適も通過したようですから、家電量販店では『Xperia Z Ultra』のWi-Fiモデルも購入できるようになると予想されています。

でぇ、GooglePlayEditonの『Sony Z Ultra』なのですが、もちろんセルラーモデルのみ。

対応バンドはこんな感じになっております。



ふむふむ。

周波数の表示だけだと良くわからないので、既に国内発売されている『Nexus 7 (2013)』セルラーモデルの対応周波数 ↓ と比較してみましょ。



ぢゃん。

ドコモ回線(もちろん『Xi』含む)、どうも大丈夫っぽいみたい・笑

ますます.......

NTT Com.『OCN モバイルエントリー d LTE 980』とか、

日本通信(b-mobile)『スマホ電話 SIMフリー Data』とかの、

活躍の場が広がりそうでいいですねっ・笑

ただし、です。

auの『Galaxy Note 3 SCL22』の価格設定は、やはりイジョーに安い設定なんす。間違いなくSamusungも含めた意図的なもの。

なのでぇ、au版『Xperia Z Uitra SOL24』もソートー思い切った価格設定になると予想します。

暫し待て、感は、絶大でしょう。

なんかグッチャグチャで面白くなってきましたねー・笑

とりあえず、いぢょ。


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