2013年12月18日水曜日

最近の 『Galaxy Nexus SC-04D』。2013年12月編


本日、ドコモから請求書が来て、来年2014年1月の支払いで、My『Galaxy Nexus SC-04D』の“縛り”が満了~となることが確定いたしました。

感慨ぶかし。長いようで、短かった、2年でした。超・感謝です!

で、端末に関して支払った額を概算してみることにしました。

頭金は確か1万5,000円くらい入れた気がします・笑 あと、ドコモ保険の“ケータイ補償お届けサービス利用料”= 380円/月も総額に含めます。

すると....... トータルで約8万円ってとこですね。

いまや“Nexus”ブランドは価格破壊の代名詞ですが、当時はそういう記号性はほとんどなく、最新Android OSを搭載するリファレンスモデルの位置づけが最大のものでした。

Google Playで直販、なんつー時代でもありませんでした・笑

あっちゅーまに時代は変わりますねぇ。

ともあれ約8万円.......。

まあ今でもそうですけれど、ハイエンド・スマホの相場的、値付けですね。

しかもワタクシの場合、『Galaxy Nexus SC-04D』は二代目です。詳しくは書きませんが(書けませんが・笑)、基本的には当方のミスでボリュームボタンにトラブルが発生、にもかかわらず、なんと結果的にダーターで新品になってしまったのでした~。

しかも訪れたドコモショップには新品のバルク品が在庫してあって、状況を説明して、ものの3分で新品交換の流れになって、マジでビビリました。

素晴らしい、です。ドコモ様・笑

GooglePlayで『Nexus 5』を購入しても、価格も含めてこの真似は無理、というものでしょう。

ということで、とっくに元はとっているのでした・笑

しかも“二代目”のモニタは、初代に比べて、SuperAMOLED特有の“青み”が強くなりにくい感じなんです。ただのHDモニタですけれど、有機ELならではのコントラストの高さも相まって、未だに快適に使わせて頂いております。

ここで試しに“白ロムの最新相場”をチェックしてみれば.........

新同品は2万円台、前半ってところですかねぇ。“倍”出せばGooglePlay版『Nexus 5』が楽勝で買えてしまうわけで、やっぱりビミョーでしょうか。しかも昨今、MVNO各社からは、「Xi(LTE)」にも対応した魅力的な格安『SIMカード』
が販売されているわけですしぃ。

いやー、2年でソートー変化したなぁ.....。シミジミ。

もちろんこれからの2年も激しそうですなぁ。油断できん。

ともあれ、今は無き...... 『ドコモ FOMA スマホ』、しかもAndroid 4.2.2にてヌルサクで動いているシロモノでして(正直たまにカクつくけどさ・笑 それもご愛嬌ね♥)、何らかの有効な使い道は、まだ残されているのかもしれませんねー。

とりあえず、ご報告まで~


いぢょ。

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