雑誌『家電批評』。広告に依存しない辛口な誌面にファンが多い(はず)。
んで最新号(2016年4月号)の目玉は、『IIJmio 特別SIM スターターコード付き!』であります。
コンビニに寄ったら、一冊だけあって、「どしよ?」と思ったのですが、680円だったので、ゲットすることにしました。
もしかしたら必要になる時が来るかもしれないし、IIJmio がどうやって新しい顧客にリーチするのか? ディティールを確認したくもあったし.....。
まずポイントは、もれなく「500MB分」無料にて試せる、というところですね。
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IIJmio の場合、高速モードと低速モードの切り替えアプリもしっかり用意されているので、今までキャリアの通信回線しか使ったことがない、という方にも新鮮な体験となることでしょう。
また仮に最初は500MBが上限のプリペイドタイプで申し込んだとしても、気に入ったら、MNPも含めたところで、他プランへの変更が自由自在になっているところが今回のキモです。
プラン変更は無料とのこと。
もちろんIIJmioは月額プランへの移行を期待しているのは間違いないところ。
音声通話付きのIIJmio みおふぉん のスターターキットは、Amazonでは激安にて売っているので、家電批評をゲットする必要性は低いですが、データプランの場合、家電批評をゲットするほうが絶対にお得でありましょう。
家電批評のスターターコードには、
今回、IIJmio はソートー、広告費をぶっ込んでいるの明白。ただし、BIC SIM仕様(無料Wi-Fi付き)なので、きっとビックカメラもお金は出していますね・笑
このテの企画、女性ファッション誌の『Very』なんかに仕掛けても面白そうです。もちろん、タイアップ料金は、目が飛び出るほど高額でしょうけど。
ただし、今回の家電批評、IIJmioのおまけだけでなく、第一特集も『格安スマホ・カタログ』みたいなになっていて、4月号を上げて、「格安スマホ」が主役になっているのは明白。
女性誌等では真似できない構成です。
あと、5000円以下の高コスパイヤホン特集などもあって、それこそ、ガジェ・オヤヂだけでなく、音楽好きの若者世代も、ちょっと気になる内容に工夫してあると思いますね。
IIJmioだけでなく、家電批評の編集のほうも「完売目指すせ~」な気合横溢といったところではないでしょうか。
マジで、買い、でしょう
お早めに、ポチっとな!
とりあえず、いぢょ!
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