2016年3月19日土曜日

安っ! 月々850円。IIJmioサプライサービスから『ASUS ZenFone Go』発売。【格安スマホ】


定価2万円切りで登場の、ASUS『ZenFone Go』

5.5インチモニタで、1万9800円。ASUS、相変わらず、鬼ですね。

SIMフリー端末の販売では、目下、ガチでシェア争いをしているというファーウェイ、及びFREETEL を突き放そうとしているのは明白。

ZTEなんかも、このマーケットで一丁噛みしたくてウズウズしているみたいだし。

ミドルレンジSIMフリースマホの激安化は、まだまだ続くとみて良いでしょう。

んで、『ZenFone Go』、IIJmioも同社の“サプライサービス”での取り扱いを開始だとか

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どれどれとIIJmio のウェブページを訪れてみると、ななんと、月々の支払額は、850円(税別)。

思わず、IIJmioで買おうかな、と思ったのですが、ワタクシ、昨月にIIJmio から退会してしまっていることに気づきました......。

IIJmioのSIMを所有していれば、そのIDでポチるだけでOK。んで、分割払いが開始されるという、物欲まみれの方には、ある種、キケンな仕組みでございます。

しかも、端末保障オプションが素敵。

毎月、たったの380円にて、うっかりミスの“全損”にも対応してくれるというもの。

なんと、新品が速攻で送られてくるそうです(もちろんタダではありませんよ)。

つまり、SIMフリー端末の場合、分割払い、そして各種保険の対応が未整備であることがほとんどですが、IIJmioの格安SIMを使っていれば、“新しい端末”に対する不安が一気、解消されてしまうという次第。

もちろん、これ、IIJmio の大きな魅力です。

ちなみに、IIJmio サプライサービスの現行ラインナップをば

ASUS『ZenFone Go』。

同『ZenFone Max』。

同『ZenFone 2 Laser』 IIJmio限定色

同『ZenFone 2 Lazer』

富士通『arrows M02』

ファーウェイ『GR5』。

同『P8 lite』

んー、手堅い。さすが、IIJmio。ちなみに、ZenFone 2 Laser の限定色はパープルで、カッチョイイです。

ラインナップ、渋いんだよな、さすが、IIJmio様だなー、と。

mineo(マイネオ)にも真似してほしいな、IIJmioサプライサービスは......。ここで、マイネオのHP行って、取り扱い端末を確認してみたのですが、特にドコモ回線に対応する端末は、極端に未整備なんだよなー。

マイネオにしては、端末の取り扱いが出遅れている......。ふむふむ。

今はドコモの白ロムとか使っているけど、そろそろ新しい端末が欲しいとなった場合、IIJmio サプライサービスみたいな仕組みがあると、超便利ですよねー。

まあワタクシとしましては、超価格破壊端末ということで、『ZenFone Go』に興味津々。3月下旬発売ということで、リアル店舗にて、デモ機を触る日が来ることを楽しみにしている今日このごろでございます。



とりあえず、いぢょ!

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