ということで、どうも国内SIMフリー・マーケットの中で、ファーウェイ P9 lite がバカ売れ継続中の模様。
やっぱ、中国侮りがたし、といった印象です。
早く、憲法改正しないとね・w
ワタクシとしては、多数派に人気のあるモデルが気になるわけであります。果たして、ミドルレンジとされるモデルで、どれだけのパフォーマンスをもっているのか?
それとも3日で飽きるのか?
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そこで、そだ! と思い、わが愛する格安SIMブランド、マイネオのウェブページを訪れ、どんな端末を扱っているのか? 確認してみました。
IIJmioのサプライサービスのほうのラインナップは確認したのに、マイネオのほうは確認したことが無かった......。
ありました。P9 lite。
一括だけでなく、しっかり、ローン・サービスも提供しています。
んで、月々 1,150円(税別)の24回払い、と。
安っ。
もちろんマイネオと回線契約している必要があるわけですが、しっかし、敷居が低い、低すぎるぅ。
他は、ASUS Zenfone Go とか、arrows M03 とか。
もちろん、そのうち、ASUS Zenfon 3 とかもラインナップに加わることでしょう。
通信費が安いだけでなく、そこそこ魅力的な端末が気軽に購入できちゃうってところも格安SIMブランドの魅力。
iPhone やハイエンドなペリアにご執心ぢゃなければ、既にスマホ問題は解決済みといったところでしょうか。
Xperia X Perfomance の国内正規SIMフリー版とかが、税込み5万以下で出ないかなー、とかも思っている今日此の頃でございます。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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