ということで、遅ればせながら、my iPhone SEを、iOS 10へとアップデートしてみました。
バージョンはハナから、iOS 10.0.2 でございました。
んで、机の上に置いておいた、iPhone SEを持ち上げた途端、スリープ解除されて、あれ?
おお、これこそがiPhone 6s / 6s Plus 以降のモデルと、iOS 10の組み合わせによる.........
『手前に傾けてスリープ解除』なのか! と。
デフォ設定.....。
かつ、なかなかにベタなネーミングでございますが・w
けど、意外と便利。想像していたよりも便利。
別に今までどおり、Touch ID とか、パワーボタン押せば良いのでは? と思ったりもしていたもので......。
Ad.
とくにワタクシの場合、ここ数年、腕時計をハメていない。iPhone 5s ならびにiPhone SEは、懐中時計としての用途も大きいのでした。
服のポケットに入れておいたiPhone SEを取り出す。一瞬、端末を水平にしてから、軽く手首を手前へとスナップ。すると、ロック画面が現れて時刻確認できてしまう。
指をわざわざ動かすよりも、素早く洗練された動作でロック画面に到達できてしまう。
さらに左スワイプでカメラが起動。コントロールセンターを上エッジスワイプで引き出してから、カメラのアイコンを押すのより、圧倒的にスピーディ。
結果、黒富士ゲットだぜ・w 手前は丹沢連峰。けど、こんな風にフルズームにすると、やっぱり手前の建築物とかの輪郭部分のノイズは、やっぱり厳しい(かも)ですな......。これはiPhone 7 でも変わらないはず。
既にワタクシ、ソフバン版iPhone 5s にて、iOS 10 に好印象を持っているものですが、パワーのあるiPhone SE との組み合わせは、尚更、良しといった感じです。
そうそう、カメラの爆音シャッター化も、裏技で消すことが出来ましたよん。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿