というか、1,730円(税込み)生活を、2015年4月から続けているので、安いというよりも、もはや当たり前......な感覚なんですが・w
ただし、通話付きのメイン回線は、IIJmio からmineo(マイネオ)へと、2016年2月に変更しちょります。
この選択は、まさに結果オーライ過ぎ!
IIJmioは、今年に入ってから、特に混雑時の低速化が慢性化している.....。
あと、マイネオは、3GBプランでも、実質、4GB使えるし、何より低速モード(バースト転送機能付き、下り200kbps)が使い放題。
期待していた以上に、使い勝手が素晴らしいです。
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んで、そもそも、なのですが、ドコモが通話定額「カケホーダイ」を打ち出したのは、2014年初夏だったはず。
今や3大キャリアは「通話定額が当たり前」みたいな顔してますけれど、通話定額が開始されて、まだ2年ちょっとしか経っていない。
それまでは従量課金制での通話が当たり前、でございました。んで、データは月7GBが当たり前、と。
そんな内容で、月に一体幾ら取られていたのでしょう? ぜひ思い出してみてくださいまし。
ちなみにマイネオの場合、3GBプランでも、楽勝で7GBは使えてしまうことをお約束いたします。
んで、くどいですが、税込み1,730円/ 月。
ワタクシ的には何の問題もなし。
んで、ワタクシ、今年の6月にSIMフリーのiPhone SEをAppleストアにて購入しました。
白ロム購入したドコモ版iPhone 5s を使って、まだ一年ちょっとだったので、SE買うか買わないか、マジ悩みましたけれど、これも結果オーライ。やっぱりSE速い。にもかかわらず、電池のもちも良い。
iPhone 7 / 7 Plus 登場後に、SIMフリーのiPhone SEは、さらに値下げされて、特に64GBモデルの値下げ率が凄すぎ~。税別で5万円切りっ! しかもApple は独自のゼロ金利ローンまで用意している。ぜひご注目いただきたい。
一方、3大キャリアで見積もり取ると、iPhone SEは、SIMフリーほどの“安さ”は際立たない。
3大キャリアでiPhone を検討すると、自然と、iPhone 7 128GBモデルへと誘導されるようデザインされているのでした。
ぜひ、AppleのHPに赴き、Appleストアのみで販売されているSIMフリーモデルをチェックしていただきたく存じます。
Appleは下取りサービスもしているので、手元にiPhone 5とか、iPhone 5sとか転がっていたりすると、ますますSIMフリーのiPhone SEは身近な存在に......。
この秋は、まさに3大キャリアからオサラバする大チャンスの季節と申せましょう。
でも意外に、端末と格安SIMブランドを組み合わせてコスパを追求する人って少ないんですって、実は....。
手元にあるキャリア版のiPhone とか、ペリアに格安SIMをまずは組み合わせる人が多数派みたい。この場合、ぜひマイネオをご検討くださいまし。
次に、SIMフリーAndroid端末とのセット売りに行く層がボリューミー。楽天モバイルが、まずはそのあたりの層をガッチリ掴んで驚異的にシェアを伸ばしたようですが、最近ではリアル店舗にめっちゃ強いワイモバイルが、同様の“込み込み作戦”で大躍進中の模様。
けど、特にSIMフリーのiPhone SEめちゃ安くなったし、マイネオってマジでデータ使い放題状態だし、気前いいしで、この組み合わせ、ぜひご検討していただきたく。
ぜひ!
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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