ということで、日本でも正規発売されたばかりのASUS Zenfone 3 シリーズ。
ただし、これまでのASUS = 激安路線からは離れ、ビミョーにフツーな価格設定となってのご登場でした。
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ワタクシ的には、既に税込みAround 3万円にて、魅力的なSIMフリー端末が揃っているので、ビミョーにお高いZenfone 3 はチト苦戦するのでは? と予想中。
んで、です。
Amazonでは、きっと並行モノのZenfone 3 も扱っているだろうから、果たして幾らするのか? 確認してみよ~と思ったわけです。
3万円ちょっと。しかも、Amazonの価格表示はご存知のように税込み価格。
税別表示だったら楽勝で3万を切っているぞ、と。
んで、価格の下には、“ベストセラー1位”の文字が踊っている!
やっぱり、戦闘力ありますね、Zenfone。ただし、あくまでも日本仕様から一万円以上、お安い並行モノ、と。
けど、保証があんまし期待できない、並行モノがベストセラー1位になるなんて、やっぱり日本の格安SIMユーザーは成熟中といったところでしょうか。
それとも、マニア入っている人が飛びついているだけ?
ASUSとしては、まずは突っ張った価格設定で、日本仕様を投入しつつ、マーケットの反応を見ながら、値下げしてゆく......みたいな作戦でしょうか。
それこそApple のSIMフリーモデルなんて、臆面もなく、コロコロ価格を変えるわけですし.....。
ともあれ、税込み3万1,500円の並行モノ、Zenfone 3 、安しっ!
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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