2016年11月21日月曜日

auのiPhone 6s が激安すぎて笑える!auなら白ロムでもSIMロック解除可能!【格安スマホ】


ということで、AmazonでiPhone 6sのau版白ロムの価格を調べてみたらビツクシ

なんと、16GBモデルは、税込みでありつつ、軽く4万円切りっ。

64GBモデルでも、税込み4万円半ば.....。安っ。



16GBモデルだと、24ヶ月で割ればひと月、たったの1,600円とな。税込みで、これ。

コスパ最強過ぎでしょ。

しかも、auなら、半年経てば、キャリアショップにて、SIMロック解除が可能。ちなみに、ドコモもソフバンも白ロム(中古)の場合は、SIMロック解除不可。

SIMロック解除なったら、ドコモ系の格安SIMに変えるのもよし、あるいはUQ mobile のVoLTE SIMを組み合わせれば、ドコモ系同様、テザリングも可能になってしまう。

んで、なんで、そだ、au版のiPhone 6s の価格ほ調べてみよう! と思ったのか?

マイネ王が発表したのデータを眺めていたからでした。

ワタクシは、マイネオ・ユーザーです。ドコモ系回線のユーザー。

けど、データによると↓、マイネオのau 回線ユーザーって、ドコモ系を遥かに上回っているのですね。もっと少ないのかと思っていた。ビツクシ。



さすが、初のau回線系格安SIMブランドとして出発したマイネオの面目躍如といったところでしょうか。

ちなみに、auショップでのSIMロック解除には、手数料として3,000円(税抜き)。

SIMロック解除大前提の場合、この3,000円をプラスして、特にドコモ版iPhone 6s との価格差を考えなくてはなりません。

Ad.


色によっては、ドコモ版買うのと変わらなくなるケースがありますが、おしなべてドコモ版のほうが、かなりの割り高となっちょりますねぇ。タマも少ない印象。

繰り返しますが、ドコモ版の場合、SIMフリー化が不可ですので、やっぱりau版にターゲットを絞るのがよろしいか、と。

ちなみに、SIMロック解除以前の半年をどうやり過ごすか?

格安SIMと組み合わせる場合、マイネオ、UQ mobile、IIJmio の3つの選択肢。

絶対的な月々の支払額を抑えたい場合は、500円の設定があるマイネオ一択。

仮に普遍的な3GBプランの場合で比較すれば、UQ mobile は若干高い。

んで、マイネオとIIJmioの価格はガチなのですが、マイネオはフリータンク使えば、もれなく1GBプレゼントなので、月4GBまで高速回線が使えてしまう。つまり、データ代は正真正銘の最安値。



さらにマイネオは、低速モードが使い放題なので、やっぱりマイネオですかね。ちなみに、低速モードでも、LINE MUSIC、AWA、Spotify 等の音楽配信サービスは、痛痒なく楽しむことが可能。

んで、SIMロック解除なったら、ドコモ系でも、au系でも、好きな格安SIM(MVNO)をチョイスすればいいのでは?

iPhone 7 の概要が赤裸々になった今となっては、それこそ、割安感絶大なiPhone 6s でも、まったくもって問題なしと言えるのではないでしょうか。

えっ、もっと安いiPhone 6 ?

iPhone 6世代までは、SIMロック解除不可。売る時、SIMロック解除済みのタマのほうが、高値がつくのは間違いありませんよーん。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP





0 件のコメント:

コメントを投稿