ということで、本日の東京は比較的温かいです。
けど、本日の最低気温は、見事に10度切りの8度......。
ワタクシの場合、スマホは裸持ちが原則。
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特に、金属バディのiPhone SE の冷たさが、指先に沁みるようになってきました。
そこで背面フィルムを貼ることに。
iPhone 5s時代を含めれば、それこそ二年半ほど、同じような筐体を使っていたので、フィルム系の在庫がございます。
なかなか高級な在庫は、ラスタバナナのチェック柄。
けど、なんか他の前面用フィルムとか余らせているのが、もったいなく思い、カメラ部分を切り取って、背面用として貼り付けることにいたしました。
ハッキリ言って、上手くいきました。
これだったら、100均のダイソーとかで、税込み108円の前面フィルムを購入して、同じようなことするのもアリだなー、と思った次第。↑ by iPhone 5s
あと、愛が必要なんだと思っても、Xperia Z3 Compact で撮れば、↑こんな感じ。やっぱり、もうスッパリとスチル撮影に関しては諦めよう.....とシミジミしちゃった次第。わざわざマニュアルで、晴天設定、曇天設定とかいろいろ撮って、期待しないでプレミアムおまかせオートで撮っても似たようなもの....。屋外の日陰だったので、じつはiPhone 5sも強く青に転んでいたのですが、補正でなんとかギリギリまでは持っていける。けど、Xperiaは.....無理っ。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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