AWA(アワ)は、“高音質”設定ぢゃないとダメね。マイネオの低速モードはHighにも対応！

ということで、ここ一週間は、音楽配信サービス『AWA(アワ)』の無料サービスを楽しんでいます。

新しいFREEプランではなく、初回一ヶ月無料のPremiumプラン(フルサービス)のほう。

悪くない。

けど、先日、どうも音質が気に入らない状態に陥りました。

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イヤフォンをいろいろ変えてもダメ......。「おかしい、こんな音だったっけ？」と。

んで、音質設定を再確認することにしました。

Normal になってました。

こ、これか原因は？

そこで、High にしてみました。

良かった、戻りました。

考えてみれば、多くの時間、Wi-Fi環境下で聴いていて、その場合、Highを超える、320kbpsなんちゅー、ハイビットレート設定で聴いていたのでした。

そりゃ、差があって当然......。

けど、Normal でもワタクシにとってはキっツイとは.....。これはSpotify とは違うところ。

んで、ストリーミングで聴く場合、データ消費量が気になります。

AWAのHigh でも、マイネオの低速モード(= 使い放題！)は、十分に楽しめるのでした。

凄い、マイネオ！

んで、ここまではワタクシのメイン機たる、iPhone SEでのオハナシ......。

ついでに、ワタクシのサブ機、Xperia Z3 Compact SO-02G でもAWAを聴いてみたのですが、High設定でも、やっぱりダメ......。

最新調査では、iPhone に次ぐ国内シェアを保持しているのが、ペリアのZ3シリーズなのですが......。

※　人気もあるけど、キャリアがバラ撒いた最後の端末だった要素が大きいですが......。

ちなみに、最新ペリアのZXと、X Compact が発売されて、販売絶好調。でも、サウンドはどうなのかなー、と思ったりします。今のところ、ハイレゾ推進と、音楽のサブスクリプション・サービスは、別の文脈ですし.....。



とりあえず、いぢょ！

【追記】

　　　　　ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ！



ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。


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